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なにかと話題の
日本版『美男ですね』
倖田來未が本人役で出演してたよね
どうもこれから
続々日本を代表するアーティストが出演するんだって
夢ウツツで放映を見てたら
ちょっと演技は浮き気味だけど
やたら存在感のある人がでてるな・・・オーラがあるのか
と思ったら彼女でした
倖田來未は
韓国版のテギョンが理想の男性で
撮影現場に私物の「ブタウサギ」もってきたらしい
昨日感想を記事にしたけど
理由分析ってことで
そこに焦点をしぼって記事にしたので
書ききれなかったこぼれ話をご紹介
あっそうそう~
楽しんごが
共演者の中で
〝ラブ注入〟したいのは
テギョン役の玉森クンだって
恋は実るかな
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「美男ですね」に本人役で出演 「ブス恋」以来5年ぶり
「ブスの瞳に恋してる」(06年)以来5年ぶりのドラマ出演となった倖田さん は、「皆さんに『役者じゃないのにドラマに出て』と思われないように頑張らないと、と思いながら撮影に挑みました。倖田來未らしく、自分のキャラクターで 演じられたのでとっても楽しかったかなと思っております」と感想を語っている。
ドラマは、ロックバンド「A.N.JELL」の活躍を軸に日本の音楽業界の舞台裏を描く内 容だが、日本を代表する豪華アーティストが実名で劇中に登場する試みも予定されており、倖田さんがそのトップバッターを切る。
韓国版の大ファンだったとい う倖田さんは、撮影現場に原作に登場する「ブタウサギ」の私物のぬいぐるみを持って登場。
「実はこのブタウサギ君もいつもベッドで一緒に寝ているんです。 そんな常にそばにあるドラマだったので、今回日本版リメークの第1話のゲストにというお話をいただいたときは本当に感動して、眠れぬ毎日だったんです。
現 場に入るとなかなかせりふがしっかり言えず、周りの皆さんに迷惑をかけてしまったんですが、すごく楽しい現場だなという印象を受けました。きっと朝から大 変だったと思うんですけど、全然そういうのを見せない皆さんがいたので、私も撮影を乗り越えられたのかなと思っています」と振り返った。
また、撮影現場を訪れていた原作の脚本を担当したホン姉妹も「倖田さんは韓国でもとても人 気のあるアーティストなので、原作のファンとお聞きし、また今回『美男ですね』の撮影に参加していただいて、とてもうれしいです」と大喜び。
倖田さんも 「やっぱり(主人公の)コ・ミナム、日本版だと美男君のピュアな気持ちだったり、チャン・グンソクさんが演じたファン・テギョンの、素直に言えないメンズ (男性)の気持ちだったり、その2人のやりとりがすごく可愛いらしくて。
私は、原作でブタウサギをテギョンがミナムにあげるシーンが好きで、あんなことを してくれるメンズと、私は一生を添いとげたいなって思うぐらい、実は理想の男性なんです、テギョンは。
そういうピュアな2人の恋物語というのはすごくすて きで、これがホントの愛なんだ!恋なんだ!みたいな感覚になると思うので、ぜひそこも注目していただけたらなと思います」と作品への熱く語った。
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