うみねこ短歌
うみねこの
声色つかう飼い猫の
心何処(いずこ)や
シーバの虜
歌会のように詠みましょう。
それなりに聞こえます・・・。(笑)
「うみねこ」「海猫」「ごめ」は夏の季語なので、季節を詠んだ歌ではありませんが、洒落で読んでくださいね。
陽だまりに
じゃれ寝転んだロシアンの
目尻に浮かぶ
安らぎの色
今時期の季節感を入れてみました。
でも、シーバって凄いんですよ・・・。
猫にマタタビと言いますが、その次に来るのが「猫にシーバ」です。
最近、デイゴが誰かに餌付けされているようで、なかなか言う事を聞かないんです・・・(涙)