三浦半島周遊(23)森戸大明神Ⅱ | どちて坊やが隠居をしたら~日本国でも毎日が徒然~

どちて坊やが隠居をしたら~日本国でも毎日が徒然~

「野宿でもお腹に肉のつく身哉」

日本一周・全県に足跡を目標に、車中泊やキャンプをしながら、
大好きなラーメンを食べ、100名城を中心にした城めぐりや
神社仏閣に参拝し御朱印を頂く、旅の絵(写真)日記です。


            [三浦半島周遊(22)のつづき]




海に面した境内を見て回ります。

千貫松

(源頼朝公が松を見て「如何にも珍しき松」と褒め、和田義盛は「我等はこれを千貫の値ありとて千貫松と呼びて候」と答えた事からこう呼ばれるようになった)

山王日吉社
 
(頼朝公が三嶋明神(大山祗命)を勧請する以前からこの地に祀られていた)

名島

赤い鳥居が建つ、神社裏手の磯辺より沖合い700メートルに浮かぶ小さな島。
源頼朝の時代には陸でつながっていたと伝わります。
(左横の灯台は「葉山灯台(裕次郎灯台)」)


江ノ島(条件がいいと富士山も見ることが出来ます)



再び一礼をして、次なる地へ。


森戸大明神 御朱印







                           つづく