[三浦半島周遊(22)のつづき]
海に面した境内を見て回ります。
千貫松

(源頼朝公が松を見て「如何にも珍しき松」と褒め、和田義盛は「我等はこれを千貫の値ありとて千貫松と呼びて候」と答えた事からこう呼ばれるようになった)
山王日吉社


(頼朝公が三嶋明神(大山祗命)を勧請する以前からこの地に祀られていた)
名島

赤い鳥居が建つ、神社裏手の磯辺より沖合い700メートルに浮かぶ小さな島。
源頼朝の時代には陸でつながっていたと伝わります。
(左横の灯台は「葉山灯台(裕次郎灯台)」)

江ノ島(条件がいいと富士山も見ることが出来ます)
つづく