中部・北陸・瀬戸内 編(204)松山城(天守内部) | どちて坊やが隠居をしたら~日本国でも毎日が徒然~

どちて坊やが隠居をしたら~日本国でも毎日が徒然~

「野宿でもお腹に肉のつく身哉」

日本一周・全県に足跡を目標に、車中泊やキャンプをしながら、
大好きなラーメンを食べ、100名城を中心にした城めぐりや
神社仏閣に参拝し御朱印を頂く、旅の絵(写真)日記です。

         [中部・北陸・瀬戸内 編(203)のつづき]

=第34日目⑦=

連立式天守ないを進みます。


多聞櫓の突上げ板戸つき塗籠角格子窓


多聞櫓の突上げ板戸より内庭、筋鉄門を見る

 
狭間と石落とし

 
小天守1階の狭間から一ノ門前虎口を見る

小天守に上がります。




小天守(復元)上階(2階)から南(本丸)側を見る
本丸右手の櫓は馬具櫓(復元)、その下に屏風折の石垣(高さ約8間)


小天守上階から南西(二の丸)側を見る


小天守上階から北(内庭)を見る
十間廊下(左)、玄関(中央)、筋鉄門(右)

 
小天守上階から東側の虎口を見る


小天守上階から北東側の大天守を見る


小天守に展示されていた「上棟式に使用された弓矢」


                          つづく