中部・北陸・瀬戸内 編(201)連立式層塔型3重3階地下1階の現存天守 | どちて坊やが隠居をしたら~日本国でも毎日が徒然~

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「野宿でもお腹に肉のつく身哉」

日本一周・全県に足跡を目標に、車中泊やキャンプをしながら、
大好きなラーメンを食べ、100名城を中心にした城めぐりや
神社仏閣に参拝し御朱印を頂く、旅の絵(写真)日記です。

         [中部・北陸・瀬戸内 編(200)のつづき]

=第34日目④=

いよいよ連立式層塔型3重3階地下1階の天守がある本壇に上がります。


小天守(中央) 南隅櫓(左)紫竹門東塀(正面下部)

 
紫竹門東塀

紫竹門東塀を正面に右に折れます。


虎口(正面手前、石垣上が筋鉄門東塀 その奥が天守)

 
一ノ門(現存)


一ノ門(現存)を天守側から見る

 
ニノ門(現存) (左手上は三ノ門南櫓)

ニノ門をくぐると、武者溜まり(広場)に出ます。

 

ここでまた、左にU字屈折し、


三ノ門(現存)


三ノ門南櫓(現存)


筋鉄門東塀(現存)

 
筋鉄門東塀の狭間から一ノ門前、虎口を見る


                            つづく