中部・北陸・瀬戸内 編(124)孝明天皇後月輪東山陵/英照皇太后後月輪東山陵 [中部・北陸・瀬戸内 編(123)のつづき]=第23日目⑥=続いて、 孝明天皇後月輪東山陵・英照皇太后後月輪東山陵第百二十二代 孝明天皇 御陵印孝明天皇 英照皇太后後月輪東山陵に参拝をし泉涌寺をあとにしました。豊臣秀吉が隠居後の住まいとした指月伏見城、豊臣と徳川期の木幡山伏見城など重要な役割を果たした伏見城です。しかし、本丸跡などの主郭部分は、明治天皇の御陵墓(伏見桃山陵)とされておりますので、伏見城花畑跡に建つ「伏見桃山城キャッスルランド(閉園)」の模擬天守を見に行きます。 つづく