中部・北陸・瀬戸内 編(121)二条城(東大手正門、番所跡、二の丸御殿) [中部・北陸・瀬戸内 編(120)のつづき]=第23日目④=移動した先は、江戸幕府の始まりと終焉の場所「二条城」です。修学旅行生や団体外国人旅行者も居なかった護国神社と違い、車を停めるのすら苦労しての登城です。東大手正門(櫓門)は修理中の為、シートに覆われておりました。番所跡(手前) 東大手正門(後)唐門 車寄(玄関)と二の丸御殿二の丸御殿の内部は撮影禁止でした。(理由不明)二の丸御殿黒書院八陣の庭(二の丸庭園)日本庭園は本当に美しいです。 内堀を渡り、本丸へ上がります。 つづく