10月は都の仕事で急斜面の調査をしてましたが、足を痛めてリタイヤしました。
しかしほどなく新たな仕事にご縁があり、明日からまた暫くはサラリーマン状態です。
そんな中、合間に「映画ロケ」に参加しました。
今度の映画は、「図書館戦争」で、岡田さんと榮倉さんが主演の人気コミック誌の実写版だとか。
北九州ロケの話もありましたが、別な仕事で受けられなくなりました。
作品作りも面白いものだと思います。「本番」の声に緊張感が走るものです。
さて、10月のランキングです。
1:【政治】ヒラリークリントンの中国経済崩壊予言と日本 848PV
2:【信じなくていい話】葛飾北斎の画にスカイツリー? 137PV
3:【日常】結婚と離婚 116PV
4:【政治】中国を動かしているのは・・・・ 115PV
5:【農業】お米の水加減と浸水時間とザル上げについて 106PV
6:【信じなくていい話】1944年ブレトンウッズ会議に日本から出席していた人物とは・・・・・ 103PV
7: 【環境】ドイツが原子力発電所を全廃する理由 99PV
8: 【経済】日本の信用格付けが韓国より低下している理由 98PV
9: 【信じなくていい話】英国王室とレプティリアン 98PV
10: 【農業】龍の瞳の田んぼの秘密 93PV
となりました。
ヒラリークリントンの中国批判の記事は、過去最高のPVだと思います。単月で848PVですから。
2位とは、7倍も違うのですから、すごい記録となりました。
2位は、北斎の絵は今年のロングランになっています。
また、この時期に上位に来るのは、5位のお米の浸水時間についてです。やはり市場に新米が出るからでしょう。毎年この時期に上位にランクインしてます。
中国記事へのアクセスが多いのは、検索ワードに「中国経済崩壊」がTOPに来ているからだと思います。
中国経済崩壊とググると2ページ目に出てきますから、その影響が強いのでしょう。
皆さん、中国バブルは弾けたことや、尖閣問題で中国との緊張から起きたJUSCOやイオンモールなどへの襲撃も報道され、中国政府のやり方の稚拙さも影響しているのだと思います。
総アクセス数は、12292PVで、1万PVを超えました。
しかし、まだまだ伝えたい情報がたくさんありますので、どうぞ拡散していただければ幸いです。
そのような内容をUPしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。