国内最大規模のさざれ石群！ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ！古代人の龍神信仰の遺跡！で有名な日向のお伊勢さま
大御神社
皇室の祖先神ﾆﾆｷﾞﾉﾐｺﾄが祖母のｱﾏﾃﾗｽｵｵﾐｶﾐを祭祀したことに始まると伝えられる日本神話の舞台です！
碧玉さまの記事
大御神社の蛇神様から、大御神社で古代ｼｭﾒｰﾙ文字新発見！の情報を知りました碧玉さま情報ありがとうございましたm(__)m
大御神社の巫女さんのﾌﾞﾛｸﾞ「大御神社巫女便り」4月5日付けの記事に新発見の古代ｼｭﾒｰﾙ文字について紹介されていましたので、早速！見に行ってきました！
社殿南側の柱状節理の岩壁
1500万年前の海底火山の活動によって出来た地形です
境内脇の海岸の岩礁？から見た眺めです
この場所には、満潮時でない限り、砂浜を歩いて渡れるようです
縦5m横3m？に渡って刻まれているﾍﾟﾄﾛｸﾞﾘﾌ（線刻）が大地の守護神である蛇神を表す古代ｼｭﾒｰﾙ文字「ｼﾞｬｽﾗ」だそうです！
素人目には、ただの岩の割れ目にしか見えませんが…
見る人が見ると古代人類史の常識を根底から覆す？新発見らしいです！
太古の昔から信仰の聖地であったことを裏付ける遺跡が次々と発見されて来た大御神社ですが、巳年の今年は、古代ｼｭﾒｰﾙ文字の蛇神が話題となりそうな予感です
実は、大御神社周辺の巨石遺構には、以前から古代ｼｭﾒｰﾙ文字の線刻（ﾍﾟﾄﾛｸﾞﾘﾌ）が刻まれていることが、専門家から指摘されていたようです
阿蘇地方をはじめ、日本各地で続々と古代ｼｭﾒｰﾙ文字のﾍﾟﾄﾛｸﾞﾘﾌの存在が報告されている事実は新しい時代の新常識を予感させます
5000年前の古代人の龍神信仰の遺跡
スマホのカメラで撮影！実際に見た光景に近い写真が撮れました！
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