移動距離約400キロ | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


土曜日は、車で錦糸町。LIVEが終わってから、深夜の帰宅。
翌日は、普通に起きて、八王子の高尾へ。
拓殖大学八王子校舎で拓殖大学アメリカンフットボール部OB会、監督・スタッフ、選手、父母会合同ミーティング。
9月10日開幕の関東学生アメリカンフットボール1部BIG8に向けての決起集会。
私は9月4日から9日迄New Yorkですが、帰国後、直ぐに母校応援です。
4時半過ぎに高尾を出発。
休日の中央道の大渋滞に観念しながら進み、8時過ぎにようやく180キロ以上先の茨城県ひたちなか市で行われた然々ジャムセッションへ。
JAZZの師匠、星野由美子さんのセッション。
今回は、SUMMER LIVEで取り入れた新曲ばかり4曲を歌わせて頂きました。
Watermelon Manなど、演奏の皆さんと絡める歌で一緒に歌わせて頂きました。
これから、徐々にこんな曲も増やしていきたいと思います。
New York帰りには、しっとり系の歌も歌えるように仕込み中ですが、何と星野師匠のギターとのデュオをはじめて拝聴しました。
師匠お得意のギフト。
同じ歌なのに、しっとりと歌われて、鳥肌ものでした。
なるほど!
9月26日、コントレイル銀座でギターとのデュオ初挑戦ですが、同じ歌を歌うにも、こうやって歌うんだというのを身を以て教えて頂いた気がします。

ありがとうございました!

それにしても、牛久の家から高速までの距離も含めると往復約400キロのプチ旅行の1日でした。

日付が変わってからの帰宅でしたが。

歌と応援との両立を考えると、こんなものかも知れません。
LIVEは歌う日と応援は分けていますが、六本木サテンドールでのワンマンLIVEの次の日が母校応援。

自分の出来る範囲で目一杯やっていければと思います。

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