糸屋ムーランルージュ旭川マルカツ店 の 店主 エリー は 約ひと月 に 一度
織り講習 ＆ 紡ぎ講習 の ため 札幌 へ 戻ります。
もともと ３ヶ月 ということで 入った マルカツ店。 気づけば １年８ヶ月 が 経過中
いろいろと 考えることは あるでしょうが 旭川には なくてはならないお店 に 確実に
なっています。 エリー の いない日 は 守り隊 が お店を守ります
糸を見ながら お仕事ができて ウキウキです。
Lynxtail が お店番の日 プリザーブドフラワー（名前合ってる・・・？）の先生 でもある
彼女は 母の日用 の ちっちゃな飾り花 の 講習 を 企画。
母の日に 手作りのプレゼント が できるなんて とっても素敵だな と 思ったので
体験させていただくことに しました
それが もう びっくり の 連続 で 
いきなり 「バラの花びら 破いてみて
」
と 言われ 「は。は。はいぃ？？？？」な感じ。
破りました。 簡単に破けました。
結構 もろい という事 を わかって 力の加減を
しなくちゃ という事に 気づいてもらうため。
二人の母がいるので
きみどり と ピンク の バラを選び
本番 開始 ！
いきなり バラバラ事件 ですけど ！
これも びっくり 。
ちゃんと 意味があるのです。
左のバラが もともとの 渡された状態。
右のバラは ボリューミー に なってるでしょ！
このために わざわざ バラバラ に
したのでした。
まさかの展開に 驚きっぱなし の 私
ワイヤー を バラの根元 に 刺して
５センチくらい の 茎 を つくり
グリーンテープ を 巻きつける。
後で 発泡スチロール の 土台に
挿すために。
二つ分 一緒に 作っていきます。
これは カスミソウ。
アジサイ
３本 ずつ 作ります。
葉っぱ も 。
リボン も 実の飾りも。
容器の中 の 発泡スチロール に 隙間を埋めるようにして 挿す！
先生にアドバイスをもらいながら なんとか 完成
カーネーション は いつの間にか 先生が やっていてくれました。
ただ 挿すだけ と 思っていた 作業。
パーツ ひとつひとつ に 茎をつけるなんて
思っても みませんでした 。
お花屋さん で ５年間 お仕事をされていた という事で ラッピングも ちょちょいのちょい！
土台まで 作っていただきまして。
大変 ありがとうございました ！
もしも やってみたい方は
個々に 対応してくださるそうですので
連絡 ください。 お安いと思います！
さて
久々に 織りをしようかと。
自身初の 春夏 を 意識した シルクや綿や麻糸で ストール に 挑戦します。
お店で かわいらしい 草木染 の 綿リボン と 綿糸 を 発見
即 買いで さっそく
くりくり （かせくり機の名前！） で まきまき（玉巻き機の名前！）。
色がちゃんと 見えてなくて 残念 ピンク と うす紫 です。
ほかに うすい水色 の ラメ糸 や 強そうな 白い綿糸 なども 購入。
ぼんやり色 の ラメ糸 見つけたら 絶対 買ってしまいます。
今回 は この 糸たち で たて糸 に。
写真 撮るの 難しい～！
色 の違いも ちゃんと 見えないし
糸 の違いも ちゃんと 見えないし。
ピンクの段染め の フラッグヤーン を
どうしても 使いたくて 端に入れました
う～ん・・・ 織り始めては みたけれど
巻きとるときに 糸がぐちゃぐちゃに
なっていく 
細糸 で すき間 を あけているので 仕方ないの
かな 。
まず は 最後まで 織ってみることにします。
寒くて 雪とか 降っていますが 確実に 減っている 家の雪 
長々 と 失礼 いたしました m(_ _ )m
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