先日作ってみたnoritaka流～フィナデ二ソースが残っているのと
カツオのたたきがリーズナブルな値段で買えたから
今日は潔く肉を諦めて、
冷蔵庫の整理を兼ねて魚を食すことにしてみたよ
。。
半角４００００文字の壁もあるけれど、
今回からは少しオトナのオトコを目指して
装飾男子を少しづつすこしづつ脱皮していこうと思う
まぁ～～～、そんなに簡単には変われないとは思うけどねぇ～・・・
名 づ け て
「noritaka流～フィナデ二ソース×市販カツオたたき
de 究極のセビチエ＾＾？」 の紹介だ
材料説明
( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸
＠noritaka流～フィナデ二ソース・・・適量
＠市販のカツオのたたき（小）・・・１柵
＠玉ねぎ（小）・・・１個
＠ピーマンスライス・・・少々（冷蔵庫整理の為だから無くてＯＫ）
＠青ねぎスライス・・・適量
＠鷹の爪・・・お好み量
＠オリーブオイル・・・適量
( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸｀)( ´艸
作り方
まず、作り方の前におおまかな材料全体図。
注目すべきは、カツオのたたきと青ねぎスライスの割引きだね
ちなみに右上の瓶に入ってるのがフィナデ二ソースね。
今回は切って、乗っけて、マリネるだけの超簡単手順だよ
ほんじゃぁ～～、攻撃開始
玉ねぎをスライサで極薄にスライスして水にさらす。
カツオのたたきは、お好みの幅でスライス
盛付ける皿に、フィナデ二ソースを全体に敷き詰めて
カツオのたたきを重ならない様に配置する。
っでもって、水切りした玉ねぎと無くてもいいピーマン
青ねぎスライス、鷹の爪をお好みで振りかけてから
フィナデ二ソースを全体に回し掛けて、
さらにオリーブオイルを全体にチョロチョロ振りかけて
そのまま冷蔵庫で寝かせておく
冷蔵庫で３０分～１時間ほど寝かせたら堂々完成だ
今回のフィナデ二ソースは 醤油：酸っぱ味＝１：１ だけど
お魚さんを漬けるんであれば調度イイ比重かも
割引された食材で見た目だけは、何となくゴージャスだけど
作るのは鬼のように究極簡単な
男の料理だね。
フィナデ二ソースと言う名の
ポン酢を濃くして辛さを足したような味のソースで
魚のセビチエ？カルパッチョ？作ってみないかい
ところで、セビチエとカルパッチョの違いって何だろう
謎は深まるばかりで、やや困惑するnoritakaであった
ついでに、フィナデ二ソースの作り方はコチラからジャンプ
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素敵弾けるよい１日を
～ 心の友 noritaka ～