なし崩し的にこのまま地方線区特集になだれ込んでみたりして(汗)
今日はJR西日本の播但線
-姫路~寺前~和田山 65.7㎞
99年に姫路~寺前間が電化されるまでは、全線で客車列車(92年頃まで)と気動車が使われていて、
電化直前にはキハ40系の他に、キハ58系のオールロングシート車(実際に乗った記憶あり(汗))が使われていたこともあった。
電化後は寺前を境に103系の改造車とキハ40系・両運転台改造のキハ41に列車系統・運用が分けられている。(それぞれワンマン運転対応車)
●103系3500番台
←寺前駅にて
↑姫路駅の播但線ホームで撮影。
現在は駅付近が高架工事中なので、多分この様子もかなり変わっていると思われます。
この3枚はいずれも寺前駅で撮影。
103系3500番台はワンマン対応の車内の画像もどこかにあるはずなので、
いずれまた探し出せたらアップする事にします。