【別に、変わろうとしてるわけじゃないんですけどね。なんか、勝手に変わってく、そんな感じ。いいか悪いかは、知らんです。】
もんきぃです。
日本では、映画、というものを見ることは、
ほぼありませんでした。
そんな私が、NZにきて、1本すでに見て、
1月にまた1本、2月に1本、見ようとしています。
(後で書きますが、2本とも、NZで上映会があるのです!)
なんなんでしょうか?
この変化は。
とりあえず、
行きたい行きたい、と言ってる
だけじゃなくて、行こう!
みたいな感じ?
簡単に決めちゃうカンジ?
なんだか、動きが軽くなったカンジ?
なんだかうまく言えませんが、そういう、
感覚を感じています。
今までなら、行きたいと言っていても、
結局行かなかったり、、、という
ことが、往々にしてありました。
悪いことじゃないと思う。
今月に見ようと思ってる映画。
「HAFU」という映画。(1月28日上映)
イベントのウェブサイトはコチラ↓
https://www.facebook.com/events/1528924760763149
多分、NZに移住してきていないと、
見ることが無かった映画。
日本の映画、なんですけどね。
日本で暮らす、5人のハーフの方々の
ドキュメンタリー映画。
日本での「日本人以外を見る目」。
異文化環境にて、今まさに、子育てを、
しようとする私には、これからの自分の、
子育てと嫌と言うほど、重ね合わせて
しまいます。
NZでやるのは、そういう意味も、
あるのかなと思う。
映画を見た後、ディスカッションイベント?
もあり、楽しみにしています。
そして、2月に見たい映画。
「小さき声のカノン」という映画。(2月6日上映)
↓イベントのウェブサイトはコチラ。
https://www.facebook.com/events/1070835549615461
これは、原発事故において、様々な選択をした
方々のドキュメンタリー映画。
事故後29年たった今でも、いまだ、「保養」を
続けられているということ。
そして、保養の具体的内容、驚くべき効果も。
私がNZへの移住挑戦を決めた、そもそもの決断
に直結するお話だと思っています。
こちらも、上映後、ディスカッションイベントあるそうです。
楽しみです♪
2本の映画、共に、とても見たいと思える映画です。
そして、どちらも、ここ、NZで上映されるんです。
これが、凄いことだなって思います。
さあ、今日も一日、
気楽に、かつ、全力で、
ですね。
気兼ねせず、のびのびとしながらも、力を入れる時には、全力で!
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また、感想も、ここで書ければいいな~
「ネタバレ注意」って、書かなきゃいけないか。
そんなこと、いままで、やったことない。
なんか、最近、新しいことばかりで嬉しい。
そういえば、
話はずれるけど、三日坊主の話を、
また書きたいですね。
続けれらないのは、確かに、良くない事
かもしれないですけどね…
本来の目的は、続けるコト、なんですかねぇ…