イギリス人って、本当にアイシング(砂糖の塊)が大好き。


確かに、カラフルできれいでかわいいんだけれど、甘すぎるのはもちろん(だって砂糖だもん)、

青や緑、赤、黒、ピンク・・・、なんであんな色が食べられるのよ!!と、いつも恐ろしくてたまりません。

言ってみれば、マーブルチョコも同じだけど、でもあそこまでカラフルだと恐ろしい・・。


BRITISH NORI WAYS BRITISH NORI WAYS
BRITISH NORI WAYS BRITISH NORI WAYS
とはいえやっぱりかわいいですドキドキ


(でも私は見るだけでよいです^^;)


水を少しまぜだけでアイシングが作れる「アイシングシュガー」もかなり一般的。卵白もレモンも要りません。

この砂糖、見た目は”粉砂糖”なのですが、混ぜ物がいろいろしてあるみたい。

(そうそう、純粋な”粉砂糖”がどうしても見つけられません・・・)


そして、スーパーの製菓コーナーには、カラフルなアイシンググッズがたくさん!


BRITISH NORI WAYS
気付いたら、こんなにコレクションしていました^^;。


BRITISH NORI WAYS ねんど状のアイシングが4色。薄くのばしてデコレーション。

BRITISH NORI WAYS  デコペンのようなアイシングチューブ。(こちらは結構重宝。)

BRITISH NORI WAYS  固まったアイシングの上に書けるペン。


すべて食べられる着色料ですが、できればすすんでは食べたくない・・かな。

でも、子ども受けは結構よいです^^。やっぱり子どもはカラフル好き。



食べられるねんど!?で作りました。(けんけんの誕生日 のケーキ)
BRITISH NORI WAYS BRITISH NORI WAYS
けんけんの愛する、機関車トーマスケー100。(「やえもん」じゃありません)



これでも、母は夜なべしてがんばったのだけど・・・・けんけんに見せたら「パーシー!」言われました。

けんけん的にはこの顔はパーシーみたいむっ。ふつー、顔じゃなくて色で判断するでしょーがー。



BRITISH NORI WAYS ← モデルはこちら (確かにちょっと違った?)


来年も、まだトーマス好きだったら、もっともっとがんばるよ。。。トホホ。


しかしながら、スーパーで売っているアイシングケーキ、中のスポンジがおいしくないのがとっても残念・・。

フワフワのスポンジの生クリームケーキが食べたい!