ミレニアム3
眠れる女と狂卓の騎士
スティーグ・ラーソン
3部作読み切った
スウェーデンが女性と子供に優しくない国に感じる印象
3部作通しての感想は
リスベットがどんどんヒーローみたいになって行く過程が何か違和感
ミカエルは相変わらず、
もてまくり、
やりまくりで羨ましい
コーヒー飲み過ぎ
ツッコミところ満載な位に面白かったです
スウェーデンだから成り立つ話なんだべな
やっぱり小説はキャラクターがしっかりしてると
読み手も書き手も楽なんだろうか
で
楽な小説書いてると長生きして
破天荒だと短命
小説家が一番まともに生きられないのかも
恋愛小説家は大嫌い
恋愛は小説のメインテーマに取り上げることじゃないのさ
ISO