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2017年01月09日

2016年 外国映画のベスト20

テーマ:今日の映画

 続いて外国映画のベスト20です。

 

1:「帰ってきたヒトラー」

2:「シング・ストリート 未来へのうた」

3:「すれ違いのダイアリーズ」

4:「スポットライト 世紀のスクープ」

5:「レヴェナント 蘇えりし者」

6:「サウルの息子」

7:「シークレット・オブ・モンスター」

8:「最愛の子」

9:「ルーム」

10:「ローグ・ワン」

11:「ディーパンの闘い」

12:「ストレイト・アウタ・コンプトン」

13:「オデッセイ」

14:「ブリッジ・オブ・スパイ」

15:「ザ・ウォーク」

16:「消えた声が、その名を呼ぶ」

17:「マジカル・ガール」

18:「禁じられた歌声」

19:「ニュースの真相」

20:「アスファルト」

 

 昨年はもちろん、今年も「ポピュリズム」「反知性主義」といった言葉が時代を反映するキーワードになると思います。

 そんな時代の空気を反映したかのような作品の秀作が目立つ年でした。「帰ってきたヒトラー」「シークレット・オブ・モンスター」」はそんな作品です。

 音楽映画を作らせたらハズレのないジョン・カーニー監督。「シング・ストリート」は一緒に歌いたくなる最高の1本。

 日本では「君の名は。」がひねりの効いたボーイ・ミーツ・ガールの傑作でしたが、「すれ違いのダイアリーズ」も負けず劣らずの作品です。もっとたくさんの人に観てもらいたい映画です。

 

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2017年01月09日

2016年 日本映画のベスト20

テーマ:今日の映画

 毎年恒例の映画のベスト20を発表します。

 まずは日本映画から。

 

1:「この世界の片隅に」

2:「湯を沸かすほどの熱い愛」

3:「シン・ゴジラ」

4:「永い言い訳」

5:「海よりもまだ深く」

6:「君の名は。」

7:「淵に立つ」

8:「日本で一番悪い奴ら」

9:「さようなら」

10:「FAKE」

11:「FOUJITA」

12:「いしぶみ」

13:「蜃気楼の舟」

14:「怒り」

15:「オーバーフェンス」

16:「モヒカン故郷に帰る」

17:「ディストラクション・ベイビーズ」

18:「セトウツミ」

19:「雨にゆれる女」

20:「アイ・アム・ア・ヒーロー」

 

 2016年の最大の話題は、何と言っても「君の名は。」の大ヒットでした。

 アニメーションと言う枠を越えての傑作でしたが、それを遥かに上回るのが「この世界の片隅に」でした。永く語り継がれる名作だと思います。

 上位には僕のお気に入り監督の作品を連ねました。

 ドキュメンタリー作品では「FAKE」と「いしぶみ」を入れました。どちらもオススメの作品です。

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2017年01月03日

新年のご挨拶

テーマ:今日の映画
 明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 訳あって、年末年始は自宅でおとなしく療養しています。とは言ってもインフルエンザなどの重病ではないのでご安心を。
 そんなわけで、年末年始は自宅で読書とビデオでの映画三昧の日々です。
 今年は酉年ですので、それにちなんだ1本をご紹介。
 アラン・パーカー監督の1984年の作品「バーディ」です。
 ベトナム戦争帰還兵のPTSDを扱った内容です。
 「何だよ、新年早々そんな辛気臭い映画紹介すんじゃねーよ!」と言う声が聞こえてきそうですが、不思議な魅力のある作品で、僕のお気に入りの1本です。
 同じ監督の作品で「ミッドナイト・エクスプレス」も大好きな映画ですが、これは本当に気分が落ち込むので、新年にはオススメしません(^ ^)
 で「バーディ」です。
 映像的な魅力はもちろん、ピーター・ガブリエルによる音楽も素晴らしいです。
 髪がフサフサだった頃のニコラス・ケイジが出てくるのも、ファンにはたまらないでしょう。
 何と言っても観るものを唖然とさせる衝撃のエンディング!僕はこのラストで、この映画が大好きになりました。
 一見の価値ありです。
 
 
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2016年12月25日

クリスマスの鉄鍋料理

テーマ:今日のダッチオーブン
昨日、今日と鉄鍋料理を楽しみました。
まずはクリスマスイブの昨日。ご近所さんとパーティーをすることになったので、我が家からはスキレットで作ったスペアリブを持参。

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この他に嫁さんが作った鰯の香草焼きや、

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真鯛とニンジンのサラダ。

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お酒もたくさん飲みました(^ ^)
中でも、酒屋を営む友人に選んでもらった三重の日本酒「作」が美味かった!微発泡で、まるでワインのようなまろやかさ。

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16時から飲み始め、お開きは23時でした。

翌日のクリスマスは、自宅の冷蔵庫にあった食材を中心にスキレットでパエリアを作りました。

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少しサフランをケチったので、黄色味がやや足りませんが、味は問題なし。
やはりクリスマスシーズンには鉄鍋が重宝します。


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2016年12月19日

スターウォーズ愛にあふれたサイドストーリー「ローグ・ワン」

テーマ:今日の映画

『ローグ・ワン』

 

 昨年のエピソード7公開から1年後に、スターウォーズの新作が観られるとは!

 もちろん公開初日の金曜日から観てきました!しかもこの週末にIMAXで2回目の鑑賞(笑)。

 つまり面白かったってことです。

 今回のストーリーはエピソード4の直前を描いたサイドストーリー。小説やアニメーションではたくさんのサイドストーリーが発表されていますが、ルーカスフィルムが正式に製作した劇場用実写作品はこれが初めて。それだけに期待と不安が入り交じりつつ公開を待ちました。

 でも観終わって深い満足感と感動に満たされました。

 今作の主要登場人物のほとんどは、この作品で初めて登場する人たちばかり。反乱軍の名も無き戦士たちの活躍を描いた物語です。

 これまでのエピソード1〜6の主要キャストの中で登場するのはダース・ベイダーのみ。厳密に言うとちょっと違うのだけど、ネタバレになるのでこれ以上は書けません(笑)。

 ストーリーはいたってシンプル。帝国軍が開発した究極破壊兵器デス・スターを攻略するため、その設計図を反乱軍の志願部隊「ローグ・ワン」が命懸けで盗み出す、というもの。

 そういった意味では、これまでスターウォーズを観たことがない人でも物語に入り込めます。

 でもこれまでスターウォーズを観てきた人には、さらに楽しめる仕掛けがふんだんに盛り込まれています。

 中でもエピソード4以降に登場する反乱軍の兵士たち。その大半は役名も知られず、あるいは役名すら与えられず戦いの中で消えていきます。でもそんな無名の兵士たちすべてが主役なのが、この「ローグ・ワン」なのです。

 よほどのファンでないと気がつかないでしょうが、クライマックスの戦闘シーンでは、エピソード4のデス・スターとの戦闘で登場した反乱軍のパイロットの何人かが登場します。それも当時の姿のままで!おそらく未使用カットの流用だと思いますが、これには泣きました。作り手のスター・ウォーズ愛を強く感じた場面でした。

 このクライマックスの戦闘シーンが実にすばらしい。エピソード4〜5の数々の戦闘シーンへのオマージュがうまく込められており、シリーズ史上に残る名シーンだと思います。

 無名戦士を描いた、と書きましたが、戦争映画という観点でもよくできた作品だと思います。戦争とは敵、味方双方とも、たくさんの名も無き人々がそれぞれの大義のために命を賭けるものです。そこには善悪の境界線はありません。

 これまでのスター・ウォーズシリーズは、帝国軍=悪、反乱軍=善という図式がありましたが、この「ローグ・ワン」の中では、反乱軍の大義のために汚いことにも手を染めてきた、という反乱軍戦士たちの苦悩も描かれています。

 また帝国軍の主要キャラクターである将校のクレニックには、中間管理職の悲哀のようなものが感じられ、リアリティがあります。

 そんな戦争のむなしさが描かれているところも、これまでのシリーズとは違うところです。そう言えば、クライマックスのビーチでの戦闘シーンは、スピルバーグが「プライベート・ライアン」で描いたノルマンディー上陸作戦を思わせますね。

 ちなみに今回のキャラクターの中では、2人の中国人俳優が演じたチアルートとベイズのコンビがお気に入りです。

 エピソード4“A NEW HOPE”につながるエンディングで、胸がいっぱいになりました。

 

 

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2016年12月18日

母の強さと優しさを描いた傑作「湯を沸かすほどの熱い愛」

テーマ:今日の映画

『湯を沸かすほどの熱い愛』

 

 すっかり更新が滞っていました。このところ忙しくて、映画を観たり本を読んだりのインプットが精一杯で、なかなかアウトプットにまで手が回っていませんでした。ブログをやめたわけではありませんので、ご安心を(笑)。

 さて久々の更新は、先月観た映画をご紹介。

 

 これはひどい!本当にひどい映画です!!
 わずか2時間程度の時間の中で、何度僕の涙腺を爆発させるんですか!
 余命わずかを宣告された女性を演じる宮沢りえが、強くて愛にあふれた母であり妻を完璧に表現しています。本当にすばらしい女優です。
 そして感動に向って功名に伏線が張られた脚本には、うなるしかありません。
 子役を演じた杉咲花と伊東蒼の二人も何度も涙を誘います。特に杉咲花はいろいろな映画やドラマですでに活躍中ですが、これからの日本の若手女優の中でも最も注目すべき存在であるのは間違いありません。

 泣かされ、そして後味がさわやかで、深い感動に包まれること間違いなしの傑作です。

 監督の中野量太さんは2012年の「チチを撮りに」がとても良い映画で、印象に残っていたのだが、やはりその力量は本物でした。ちなみにこの作品も母親の強さと優しさを描いた作品です。
 

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2016年11月27日

今年、自信をもっておススメします!「この世界の片隅に」

テーマ:今日の映画

『この世界の片隅に』

 

 今年もあと1ヶ月と少しありますが、この作品は間違いなく今年のベスト3に入る傑作です!

 太平洋戦争前後の広島・呉を舞台に、ささやかな日常を丹念に描きながら、その平凡な日々の積み重ねの中にある宝石のような輝きを繊細に表現しています。
 緻密に描かれた当時の広島や呉の街中や田舎の風景がすばらしい。アニメーションというよりも絵画を思わせます。こういうのを見ると、やはり日本のアニメーションの表現力の奥深さに感心します。
 そして主役のすずを演じた能年玲奈あらため、のん。彼女の声優としての表現力と力量に驚かされます。彼女が演技者として卓越した存在であることが分かります。
 彼女の芸能界でのゴタゴタにより、この作品については主要メディアではあまり大きく取り上げられていません。おそらく何らかのくだらない圧力がかかっているのでしょう。
 そんなくだらないことで、この作品が人々の目に触れる機会が失われているとしたら、それは日本の映画文化にとって大きな損失です。
 「君の名は。」があれだけヒットしているなら、この作品はそれ以上にヒットしてもおかしくありません。それくらいすばらしい作品です。事実、今日僕が観に行った劇場が、いずれの回も満席でした。本当に良いものは伝わっていくのです。
 みなさん、ぜひこの作品を観てください!つまらなかったというなら、僕が一杯おごります。それくらい自信を持っておススメします!!

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2016年11月12日

おめでとー!

テーマ:Paddling Life
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今日はシーカヤック仲間の結婚祝賀パーティーでした。
一緒に旅したシーカヤックツアーの思い出のスライドをバックに新郎の胴上げです!
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2016年11月06日

物語の力に共感する舞台「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」

テーマ:ステージに酔う

遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』

【原作】 柳田国男  【脚本・演出】 前川知大

【出演】仲村トオル 瀬戸康史 山内圭哉 池谷のぶえ 

安井順平 浜田信也 安藤輪子 石山蓮華 銀粉蝶

 

 

 世田谷パブリックシアターで上演中の「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」を観た。

 柳田国男の「遠野物語」をモチーフに、今最も注目されている舞台作家・演出家の前川知大が物語の力、存在意義を問う作品として舞台化。

 言葉の標準化が立法化され、公に方言を話すことが禁じられ、妄言・迷信を事実として出版することが違法とされる世界。

 作家のヤナギタ(仲村トオル)は、東北弁で書かれた不思議な話集を自費出版したことで、警察の取り調べを受ける。

 その本の内容の真偽を判断するために迷信を研究している学者のイノウエが呼ばれる。

 ヤナギタの口から語られる、この本に込めた思いとは?

 事実を事実として伝えるだけなら、ただのニュースであり他人事で、それは一過性のものでただ流れ過ぎてゆく。しかしそれを物語として伝えることで人々のものとなり、伝わり続けてゆく、というメッセージに強く共感。
 インターネットを中心に莫大な量の情報が秒単位で流れ過ぎてゆくこんな時代だからこそ、物語が必要とされている。

 迷信と事実のあいまいな境界線上にある不思議な物語の数々。しかしその中にこそ、この世の真実はあるのかもしれない。

 柳田国男が「遠野物語」の序文に書いた「願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」という言葉が、舞台の最後に効いている。

 

 舞台が終わったあとは、三軒茶屋の街の路地裏をうろうろしてみた。まだまだ昭和の香りが残る魅力的な街だ。

 

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  夕方になってからは、今では行きつけになった三軒茶屋の某所で夕食。昭和20年代から続く老舗だが、気さくで安くて美味い店。舞台が終わった役者さんたちも時折訪れるらしい。

 今日も美味しい料理をたくさんいただいたが、特にこの季節限定のデザート・マローネが絶品だった。

 茨城産の高級栗を使っているのだが、この栗のほっこり感と抑えた甘さが絶妙。栗のお菓子は大好物なのだが、今までに食べた栗のお菓子の中でもベスト3に入る美味しさ。

 

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2016年11月05日

大人気の「リリエンベルグ」に行ってきました!

テーマ:いただきます
 今日は以前から気になっていた新百合ケ丘にある洋菓子店「リリエンベルグ」に行ってみました。
 お店の前を通ると、いつも長い行列ができている大人気店。新百合ケ丘駅からは少し距離があり、決して行きやすいお店ではないのですが、それでも評判を聞き、連日遠方からやって来るお客さんも多いようです。
 でも今日は幸運にも比較的空いており、お店の駐車場にもすんなり停められました。
 
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 メルヘンチックな建物が印象的です。売っているお菓子だけでなく、外観からすでに独自の世界観を作っています。看板もすてきです。
 
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 看板をご覧いただいて分かる通り、このお店はクマがモチーフになっています。お店のあちこちにクマがいます。
 
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 お店に入るには少し長い階段を登らないといけません。残念ながらエレベーターやリフトは設置されていません。でもお店の人に相談すると、即座にケーキ職人さんたちがやってきて、車椅子ごと僕を持ち上げてお店の中まで運んでくれました。
 店内に入ると、そのインテリアに魅了されます。残念ながら店内は撮影禁止なので、詳しくはお店のホームページを見てみてください。
 そしてショウケースには見るからに美味しそうなケーキの数々。どれを選べば良いのかすごく悩みますが、まずはこのお店の自慢のザッハトルテは外せません。そして僕の好きなモンブランを選び、あとはシシリアンというピスタチオを使ったケーキと、もうひとつ栗を使ったケーキを選びました。
 帰りも階段を下りる際には、またケーキ職人さんが手伝ってくださいました。
 帰るときには、「またいらしてくださいね!」と笑顔で見送ってくださいました。
 非常に心地良い対応で、ぜひまた来たいと思いました。
 
 さてケーキはと言うと、こんなに心地良い心遣いができるお店のケーキが美味しくないはずがありません。
 
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 どのケーキもまさに至福の逸品でした!
 これはまたぜひ行かねばなりません。
 とりあえずはクリスマスケーキの予約をしたいですが、予約開始当日は、人気アーティストのコンサートチケット発売日と同じくらい熾烈な電話合戦になるそうです。さすが名店、恐るべし!

 

 

 

 

 

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