うがいです。
入院日記（回顧録）
本人ウキウキ( ´艸｀)
自分のおバカさ加減に笑いながら
＆反省しながら、楽しく書き書き。
そんなわたくし、
暑くてうだっているものの
今はとても元気
心置きなく本ブログをご堪能頂ければ幸いである
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
さあ、とうとう入室。
決まった
私のお・部・屋
おーっとここで一言！
ここまでの記事が長かったため
過大な期待をさせてしまったかもしれない。
読者様ごめんなさい。
セキュリティを考慮して
撮りたいけど撮らなかったところ
私の腕が悪くて
こんな感じの写真になっちゃった・・・というところ
多々あると思われる。
部屋の写真を見て
あれ？こんなもん？
と思われたら、
今後のエピソードにも期待して欲しい。
料金には目に見えない価値も含まれる
これが正直な感想。
ここを体験しちゃったからこそ
VIP病棟を伝えられるかなと。
ん？
いつの間に私はリポーターに？？
いやいや、
この記事は
単なる「ある主婦の入院日記」でした
さ、気を取り戻して・・・（笑）
私のお・部・屋
ベット上から見た室内
こんなところだ
テレビは小さく見えるが
32か37インチだと思われる。
いやいや40か？
ちくしょう・・・うちのテレビより大きいぜ。
しかもシャープのアクオス
ブルーレイも再生可能なBD搭載だ。
入院当初はテレビなど見る余裕はないのであるが
後半は大変お世話になる代物である。
一日半でアメリカドラマのワンシーズンを見た（笑）
テレビの裏は
常にお世話になっている杖と
またもや大変お世話になる
点滴棒が
互いの役目を報告し合っているのか
私について情報交換しているのか
うまい具合にならんでした。
間にあるのは誰のリュックであろう？
ベットまわり
どうやらこの写真
入院直後に
夫が撮影したもののようだ。
オーバーテーブルの上の備品もそのままに
ベットから枕をどけて
氷枕に撃沈している私の絵であろう。
お気づきであろうか。
ベットの両側から乗り降りができる。
大部屋ではこうはいかない。
39,800円の個室でも
ベットは窓に寄せてあった。
さすがスペースがあるだけ
立派なお部屋である。
私としてはプチ感動なのであった
壁は収納面になっているのが分かるだろうか。
ここが開くと何があるか。
医療器具があるのだ！
大部屋では露出しているのが普通の
こういう類のブツ
全部隠れている。しかも、看護師さんが使う
手袋など一定の処置セットも
常備されている。
見えないように！
窓もそりゃ大きい
スペースとしては、
4人の大部屋を一人使いだ。
退院した今となっては余裕があるので
設備の違いを検証してみた
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通常病棟の通常タイプ
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・大部屋（6人、約7000円/日）
ロッカー・テレビ（料金込み）・冷蔵庫・サイドテーブル・椅子
・個室（39,900/日）
シャワー・トイレ・ロッカー・電話・冷蔵庫・テレビ・応接セット・オーバーテーブル
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特別病棟
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特別病棟の5ランク中上から4ランク目
（いわゆる下から2つ目）
87,000円/日
バス（アメニティとタオル付）・トイレ・ワードローブ・電話・冷蔵庫・応接セット・オーバーテーブル・電気ポット（ティーパック付）・無線LAN
※この上のランクだと
前室や給湯器、簡易キッチンがついている。
前室とくれば秘書やマネージャーが打合せに使うのだろうだと妄想する（笑）
こうやって書き出してみても
料金が10倍以上違う価値の差は
たいして分からん（笑）
分かるものもあるが
一番はテレビの大きさであったり
椅子の質であったり
ロッカーのスペースであったり
そういった
お金をかける、空間をとる
「余裕さ加減」が大違いといったところであろうか。
体験してみてわかること
入ってみて設備の違いを感じること
多々あったのでござるが
一番室料の差として現れたのは
サービス
これが特別病棟にはついていた。
そんな感じであろうか
サービスについては
その都度触れていきたい。
とりあえず、
寝るため
点滴を終日受けるため
だけに入った特別病棟に
ホテルオークラにでも泊りに来たみたい
とゴージャス感を感じていた・・・
けど、高熱と痛みで
バタンキューの
うがいであった。
すでに出た写真の通りである（苦笑）
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入院日記（回顧録）セカンドシーズン
気軽にお楽しみくださいね。
なお、いまは元気バリバリなので、ご安心ください♪
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