大島どす。


その2


羊のようにお姉さんの後を歩きついにお姉さんテントにドキドキドキドキ


中には5人程のお姉さんお兄さんがいました


何処から来たの何年生・・・・・   色々な話をしてました。得意げ


そこにきれいなお姉さんが突然 怪談話ししましょう  だってえっ


どうしても聞かねばならぬ状況で少年キャンパー達はビビりながら


話しを聞きついに怪談話しは最終へ叫び


少年達は恐怖の連続で身体が固まってもう泣く寸前ドクロ


ビビりがピークになった時 突然 きれいなお姉さんが


エクソシストの様に暴れだし恐怖の顔に変身叫びおとめ座


怖ェ~ってオバケ     当然 少年キャンパーはロケット逃げる逃げる


自分たちのテントに戻る途中 足のないお化けは出るし


エクソシストのお姉さんは追いかけてくるし男の子


テントに着き 全員 涙ガーン   涙・・・・・涙


身体を寄せ合い泣いているうちに就寝ぐぅぐぅぐぅぐぅ


翌朝 キャンパーの一人が寝小便たれてテント内は・・・うんち


帰る準備をしていると きれいなお姉さん(エクソシスト)がハートブレイク


寄ってきて   一言      ゴメンナサイ!!


昨夜はおどろかせて  私たち高校の演劇部なの   だってメラメラ


昨夜の一連の恐怖はこの方達の演技だったのです。


いい大人が小学生キャンパーいじめてどうするって


こっちには被害が出てるんだよ


寝小便と言う被害が!!


呼び名の改名  アウトドア派全員小学生寝小便キャンパーだな。


以上 小学生キャンプの思いででした。


キャンプはいいぞ~ 年齢問わず楽しめて晴れくもり雨雷やや欠け月クマ