産土神社鑑定士 真壁辰郎です。
今日の東京は
三日ぶりに晴れ間が広がりました。
昨日・一昨日と真冬のような気温となり
栃木県那須町では雪崩による
たいへん痛ましい災害が起きました。
尊い若い命がたくさん導かれ
ご両親のことを思いますと
ほんとうに心が痛みます。
子を持つ親として
言葉がありません。
安らかなるご冥福をお祈りいたします。
私は午後から急に思い立ち
鎮守神社に参拝してきました。
本日は少し
御力を守護の神さまに後押しをお願いしたく
ふと思いついた方法で
お願いしてきました。
こういった
閃きとも直感ともいえるものは
ときおりやってくるのですが
そのときに大切なのは
時間をおかずにすぐに行動に移すということでしょうか。
今日の私も
まさにそれでしたので
すぐに家を出て
鎮守さまへと向かったわけです。
参拝では
なかなか
いい手応えを感じました。
あとはやるべきことを
やりながら
お任せするしかありません。
葛飾八幡宮さまでは
三日後の３月３１日～４月３日まで
三十三周年式年大祭が行なわれます。
私の元へも
招待状が届いています。
これは
三十三年にたった一度しか行われないという
大切な祭儀です。
次回の三十三年後には
私も９０歳を越えていますから
私にとっても
最初で最後の祭儀ですね（苦笑）
連日のプログラムが凄いです。
ちょっと見づらいですが
午前中から夕方まで
びっしりと何かしら行なわれていきます。
行けば一日中楽しめますね。
お弁当持参で行かれるのも
いいかもしれません（笑）
三十三周年式年大祭プログラム
私も毎日は無理ですが
時間を作り
顔を出します。
ご縁のある方はぜひ
足を運ばれてくださいね。
