夫との子とそうでない子?!間違いメールで顔面蒼白。 | まりも日和

まりも日和

鳥好きライター、鳥類学講師、すずき莉萌の鳥好きブログ。
愛鳥家のみなさんにとって、ほんの少しためになる内容を目指します

最近あった、ちょっとした笑い話です。



職場から急な仕事の依頼がありました。



そこでいつも困ってしまうのが、子どもの預け先。あせる



その日は平日なのですが、息子Uはスノーキャンプに


夫はその引率に出かけていて不在です。



幼稚園の預かり保育もない日でして、


急遽、ベビーシッターにムスメKを預けることになりました。汗


(仕事柄、たまにそういうことがあります。)




職場の上司は子育てに理解ある方で、


そんな時はシッター代まで負担してくれています。




で、預け先がないので、今回もベビーシッターを


お願いさせて頂きたい旨をメールで上司に報告した時のこと。



「夫と上の子はキャンプに行っていまして、


下の子をシッターに預けたいと思います」



という文面にしたかったのですが、


すっかり打ち間違えて、


そのままおかしな文章を送ってしまったのです。




さっそく上司から届いたお返事にはこうありました。



「夫との子もそうでない子も、大切なお子さんです。



どうぞきちんとしたシッターさんに依頼してください。」




???(((( ;°Д°))))???????




夫と上の子」、を「夫との子」に打ち間違えてしまった!!!!



で、すっかり誤解されてしまったわけです(笑)。



その上司は、


夫との子が2人、夫との子でない子が3人


いる方なものですから、何事もなかったかのように


こんな返事が届いてしまったわけですね。(゚ー゚;



また、そのやりとりを一部始終見ていた


事務スタッフのOさん、


わたしのメールを見て、


こう突っ込みを入れたのだとか。



「はぁ、ご主人、実の子だけ連れてったってことですかね。



ご自分の子でない下のお子さんは、お留守番、ですか・・・・。」


(*´Д`)=з



そんな中、わたしもすぐに誤字に気づいて、


急いで、


「いや、上の子も夫との子です!!!」



と、訂正メールを慌てて送り返したのは言うまでもありません。あせる




人生波乱万丈を地でいく


百戦錬磨のカリスマカウンセラーである女ボスと


事実は小説より奇なりで、


なんでもアリのカウンセリングルームのスタッフならではの


とんでもな笑い話でした。ドキドキ









まったく同じ顔してますから一目瞭然かと。