夏休みシンガポール My B.D② | うーたと暮らす。

うーたと暮らす。

大都会に生まれたのに、なぜかド田舎で暮らすうーたの日記。

さて、活動再開。

本当は午前中にリトルインディアへお買い物に行くつもりでした。
LINE事件でそんな気になれず中止したけど、やっぱり行ってみようか?
いや・・・もう夕方だし。
でも、何かしなくては。
母と相談して「まー様にお別れに行く」ことに。

初日に乗りたかったリバータクシー。
結局乗り場が分からなくて諦めたけど、もう一度探してみる。
ありました ありました。(見付けるのにかなり時間がかかったけど汗)


ようやくリバータクシーに乗って


まー様のもとへ。
ちなみにリバータクシーで行くとひとり3 S$×2人。
普通のタクシーで行く方が割安だったけど、ま、「リバータクシーに乗りたかった」ってことでにこちゃま

母が「まー様Goodsが欲しい」と言うので行ったお店で


「こんなん買ったらtomokoさんに「またー」って言われるだろうな笑」と思いつつブラブラ。(買ってませんよ?ほんとよ?)


まー様。わたしたち、あしたニホンに帰ります。お会いできてとてもうれしかったです。またお会いしたいです。ありがとうございましたハート ありがとう(礼)

初日に行ったスタバに再度行き、


リベンジ ペットボトル。
おととしマカオに行ったとき、ニホンには売っていないスタバペットボトルジュースを見付けた。
「買って帰ろ」と思っていたのに、帰る前日は売り切れていて買えなかった苦い思ひ出アリためいき*
今度こそ買って帰りますぞ!(これがあとで仇となる汗)


夕日を観ながら、「そう言えばプールでSUNSETは一度も観なかったな、観たかったな。」と思いをはせる。

帰りもリバータクシーに乗ろうと思ったら、「1時間以上待ち時間がある」と。
車のタクシーに乗りホテルへ。
「車のタクシーの方が割安だし、ま、いっか。」と思っていましたが、19時をまわっていたので、ピークアワー・サーチャージ(+25%増)とシティエリア・サーチャージ(+3 S$)が加算され、タクシー代過去最高額に汗
ちなみに普通料金の倍額、8.2 S$(約700円)で、リバータクシーより割高ガーン


せっかくの誕生日、シンガポール最後の夜。
本当は行きたいレストランがあって下見にも行っていました。
けど、LINE事件が尾を引いていてあまり食べたくない。
クレジットカード事件も一大事だったけど、わたしにとってはLINE事件の方がしんどかったダッシュ
母も普段から1日1食の人なので「腹が減らん。」と。
レストランの前まで行ったけどUターン。


そのままお部屋に戻るにはまだ早く、またしばらくぶらぶらして「やっぱりなにか食べとく?」と向かったのは


マリーナベイサンズ内のフードコート。
母はまさかの


ピザをチョイス。
わたしは


ラクサ。
いただく機会がないと思い、スーパーでインスタントラクサを買っていたんだけど。
(それの感想についてはまた後日。)

フードコートの横には




氷じゃないスケートリンク。

お部屋に戻って、母と「わたしのお誕生日に・・・」


持参のコーヒーで。
ちなみにお部屋にはドリップコーヒーとTWGの紅茶のティーパック(複数種類)が置いてあったらしいんだけど、どこにあったのか気付かず汗
高級品なので持って帰りたかったなー。

「夜」としては最後のプールへ。


前夜と同じく「誕生日」という日の終わりであるニホン時間24時をここで迎え、お部屋に帰って就寝。
いろいろあった1日だったなぁ。
帰りたくないなぁ・・・ニホン汗


つづく。