病院でした。


つかれたー。




お父さんに送ってもらって病院へ。朝一。



採血終わってから、前記事に書いたようにタリーズでテイクアウトして庭園でごはん。


庭園で、ぼやーとして、カメラ持っていってたからちょっとだけ写真撮った。



外来に戻って、タティング編んでたらお母さんが来て、診察。




今日の採血結果は、


CRPがなんと0.6。

思いもよらぬ低さでした。


最近調子いいなぁと思っていたけど、よかったぁ。


まぁ、でも、レミケード点滴三日前からプレドニン服用してるから、そのおかげってのもあるかな?



白血球も7600でまずまず。

アルブミンも3.15で落ち着いてる。

貧血は、そこまで悪くもない。



こないだやった胃カメラの結果も、何もありませんでした。

クローン特有の竹みたいな形ではあったけども、目立つような潰瘍も痕もなかった。

十二指腸も、前は炎症がちょっとあったみたいなんだけど、きれいになってました。


お母さんが「もっときたないかと思ってた」とか言ってた。

人の胃のこと汚いってなんや!ってつっこんどいた。


とりあえず安心。

季節的に胃がてんやわんやしてたんだろうな…。

だから、きつめに痛かったんだろな。




で、レミケード。


やっぱり起こる呼吸困難と腰の響く痛み。


どちらに対しても、嫌とかこわいとかそうゆう感情は今はあまりなくて、

起これば耐えるしかないからねーという、ぶっつけ本番で挑むという感じ。



症状が起こってる時に、逃げたいとか嫌だとか思ってしまうとパニックになってしまうからね。



呼吸困難が起これば、ゆーっくり息を吸って吐いて、ちゃんと呼吸が出来ているから大丈夫だと思うことが大事で、

腰の痛みを耐える時は、その痛みの波に合わせて、痛みがひどいときは息止めて耐えて、ロキソニンが効いてくるのをひたすら待つ。


今だけ、今だけってわかってるとわりと耐えられるもんです。


いつまで?ってわからないことにはこんなに一生懸命がんばってもいられないけど。



つらいのはつらいけどね。

他人が同じ思いするのなら、絶対すすめないもんね。



でも、レミケード再開して半年。

だいぶ体に馴染んで立て直してくれたのか、前よりはいい感じって思えるんよな。



疲れたなー。


レミケードやったら、疲れすぎて眠れないんだけど(レミケードやってるときにだいぶ寝てるってのもある)、ゆっくり眠れたらいいなぁ。



どうせ、明日は全身筋肉痛。




とりあえず、今回も乗り切りました。

がんばった、自分。