敬老の日

映画の待ち時間の間、本屋さんをうろちょろ。


いいのを見つけて、敬老の日だからと購入。
たくさん種類があってどれにしようか悩んだけど。

色鉛筆も購入。



映画終わってからラッピングして渡しにいってきました。

おじいちゃんがいなくなって、ひとりになったおばあちゃんは、
気楽なようでやっぱりさみしいんだと思う。

元気でいなきゃとがんばって見えるのは、前向きなのか生きることに必死なのかわからない。



じいちゃん、やっぱり早かったよ。

そっちに行くには早すぎた。



今日見た映画中、やっぱり浮かぶのはおじいちゃんとおばあちゃんのことでした。

自分が、こんなにいろいろ考える人間になるとは思わなかった。

こんなに少しのことで泣く人間になるとは思わなかった。



生きてる間に、なにもしてあげられんくてごめんね。



そのぶん、おばあちゃんにしてあげられたらな。
じいちゃん焼きもち焼くかな？


ばあちゃん、ずっと元気でおってほしいです。




P.S.
映画の予告でね、亡くなった人に会えるってゆうのがあった。
もうすぐ公開なんかな？

その予告でボロボロ涙出てきてたのは内緒です。