覚えているかぎりを振り返り。



レミケードを開始したのは、短大の1年が終わった春休み。
えっと、19歳か。(2008年)

クローン病になってから、一年半でした。


春休みが長いから、
一回目を入院して投与して、二週間後にまた入院して投与したんだな。
レミケード開始と同時にイムラン服用。


そこからは、外来で投与。



短大2年の1月(2009年)、ガクガク震える高熱で入院。
サイトメガロウイルス?と、なんかの菌で入院。

このとき、イムランは各日に変更。



それから5ヶ月後(2009年)くらいに、レミケードのアレルギーが起こるようになり、


続けたけれど、もう無理ってなったのが、去年(2011年)の5月。

アレルギー出ても続けてたのが、2年ちょいかな。



で、去年5月にヒュミラに変更。

あいまいな効き目を続けたけれど、結局、1年も待たずにレミケード再開。

昨日から、イムランも毎日になった。




これからは、もっと感染に厳しくならないといけないし、
夏場の日光には当たれないし、気をつけないと。



とりあえず、レミケードのことを整理してみた。


薬がないと全然元気じゃないんだなと、実感。



どうか、うまいこといってほしいです。