感動物語発掘&口コミ請負人「ウキウキヒーロズ」著者の堀内です。
7月28日は口コミ集客を学ぶ第65回目のお客づくり大学でした。
今回のミッションは商人として、あるいは夢をかなえるためのハガキ、手紙の書き方をマスターすること。
手紙、どうやって書けばいいだろうか?
そういう、悩みを一生吹き飛ばしてしまうことでした。
実は、手紙やハガキの書き方については、日本でも、最高峰の実践者が数名います。
それぞれが、失敗したり、貧しくて、命の危険や、2度とはい上がれないような地獄のふちからハガキや手紙の活用で復活して、現在は、億万長者になっているような方々です。
お客づくり大学では、すでに、このようなハガキ・手紙の実践者を招いて、そのノウハウを勉強しています。
さらに、私自身の実践やコンサルティングの成果からたどりついた黄金法則も、あわせて公開。
それに加えて、実際に究極の実践者といわれる人たちのハガキも資料としてご提供しました。
参加者の方々は、こんなやり方があったのかと目を丸くしておられましたが、そのお気持ちは良く分かります。
一般のハガキ・手紙と、商人であったり、夢を叶えたい方のハガキ・手紙のやり方は違います。
目的のメインがファンづくりや口コミだからです。
私自身、手紙・ハガキを学んだことは一生の宝物になっています。
これを知らなかったらと思うと怖いくらいです。
今後は、頑張っている方に、最高のノウハウをお伝えしていきます。
これを学ぶと、今後は、あれこれ迷うことなく、ハガキ・手紙を活用し、口コミにどんどん活用いただけますし、迷った時には、私の添削・相談をいつでも受けることが出来ます。
最近は、ほとんどの方が文章を苦手にされておらるし、あらたまったメッセージを伝えることは多くありません。
けれども、住宅、保険、美容、エステ、飲食店、建設、コンサルなど、手紙・ハガキで信じられない奇跡を起こせる業種は沢山あります。
私自身、自信をもって、このノウハウをお伝えできて、本当に嬉しかったです。
このブログでもご紹介していますが、口コミ集客というのは魔法を使おうという気持ちでいるよりも、一つ一つのご縁をどれだけ大切に出来るかが、絶対に近道なのです。
松下幸之助さんも、汗の中から知恵を出せとおっしゃっておられるとおりです。
最後に、今回の生徒さんからのおハガキをご紹介いたしましょう。
こちらは、札幌で人気のイベンター木谷さんからのおはがきです。
文面から優しさが一杯溢れていますが、もう一段、口コミを起すための、攻めのフレーズを使っていただいてもいいと思います。
私に出すはがきなので、きっと、遠慮されているんでしょうね。
木谷さんが企画している8月21日の感動イベントの詳細はこちらからご覧下さいませ。場所は、札幌です。
ちなみに、縦書きのはがきは書くのが難しいとされていますが、私は縦書きを推薦しています。
縦書きでも、しっかりと書くための順番というのがあるのです。
これはハガキの神さまといわれる坂田道信先生からの教えです。理由は、セミナーでご紹介しています。
こちらは、来春、古民家を改装してカフェをオープンしようと頑張っている吉守さんからのおはがきです。
住所が違って送り返されてしまっていますね。この原因は、私の出したはがきの住所が筆ペンの墨で汚れてしまって見えなかったんですね。
でも、文面からはファンづくりで学んだライティングがしっかり実行されています。
あとは、木谷さん同様、少し、攻めのフレーズが欲しかったです。
たとえば、「仕事でお疲れの堀内さんが、心の底から元気になれるカフェをつくることが僕の使命だと思っています」という感じですね。
これは、とても大事な一文です。
吉守さんからのセミナーのご感想
吉守さんのブログには、私の事務所名物「寄せ書き机」の写真もございます。
最後は、ライフプランナーの佐々木さんからのハガキです。
この職種の方にしては、ホッとする柔らかい内容です。
このハガキが青いペンで書かれているのには、実は理由があるんです。
ハガキを年間5000枚書いて、毎年1億円以上儲けている方がいるのですが、その方の流れなんですね。
商人のための口コミを増やす手紙・ハガキの書き方セミナーでは、その辺の、面白い物語もご紹介しています。
ご参加下さった、みなさん、本当にありがとうございました。
8月12日は美容室さんでの出張開催の予約も入っているので、また、気持ちを入れ替えて頑張ります。
はがき・手紙の書き方は、日本全国どこへでもお伝えしに参ります。
この記事に、もし、運命を感じた方がいらっしゃいましたら、メールでお問い合わせ下さいませ。
7月28日は口コミ集客を学ぶ第65回目のお客づくり大学でした。
今回のミッションは商人として、あるいは夢をかなえるためのハガキ、手紙の書き方をマスターすること。
手紙、どうやって書けばいいだろうか?
そういう、悩みを一生吹き飛ばしてしまうことでした。
実は、手紙やハガキの書き方については、日本でも、最高峰の実践者が数名います。
それぞれが、失敗したり、貧しくて、命の危険や、2度とはい上がれないような地獄のふちからハガキや手紙の活用で復活して、現在は、億万長者になっているような方々です。
お客づくり大学では、すでに、このようなハガキ・手紙の実践者を招いて、そのノウハウを勉強しています。
さらに、私自身の実践やコンサルティングの成果からたどりついた黄金法則も、あわせて公開。
それに加えて、実際に究極の実践者といわれる人たちのハガキも資料としてご提供しました。
参加者の方々は、こんなやり方があったのかと目を丸くしておられましたが、そのお気持ちは良く分かります。
一般のハガキ・手紙と、商人であったり、夢を叶えたい方のハガキ・手紙のやり方は違います。
目的のメインがファンづくりや口コミだからです。
私自身、手紙・ハガキを学んだことは一生の宝物になっています。
これを知らなかったらと思うと怖いくらいです。
今後は、頑張っている方に、最高のノウハウをお伝えしていきます。
これを学ぶと、今後は、あれこれ迷うことなく、ハガキ・手紙を活用し、口コミにどんどん活用いただけますし、迷った時には、私の添削・相談をいつでも受けることが出来ます。
最近は、ほとんどの方が文章を苦手にされておらるし、あらたまったメッセージを伝えることは多くありません。
けれども、住宅、保険、美容、エステ、飲食店、建設、コンサルなど、手紙・ハガキで信じられない奇跡を起こせる業種は沢山あります。
私自身、自信をもって、このノウハウをお伝えできて、本当に嬉しかったです。
このブログでもご紹介していますが、口コミ集客というのは魔法を使おうという気持ちでいるよりも、一つ一つのご縁をどれだけ大切に出来るかが、絶対に近道なのです。
松下幸之助さんも、汗の中から知恵を出せとおっしゃっておられるとおりです。
最後に、今回の生徒さんからのおハガキをご紹介いたしましょう。
こちらは、札幌で人気のイベンター木谷さんからのおはがきです。
文面から優しさが一杯溢れていますが、もう一段、口コミを起すための、攻めのフレーズを使っていただいてもいいと思います。
私に出すはがきなので、きっと、遠慮されているんでしょうね。
木谷さんが企画している8月21日の感動イベントの詳細はこちらからご覧下さいませ。場所は、札幌です。
ちなみに、縦書きのはがきは書くのが難しいとされていますが、私は縦書きを推薦しています。
縦書きでも、しっかりと書くための順番というのがあるのです。
これはハガキの神さまといわれる坂田道信先生からの教えです。理由は、セミナーでご紹介しています。
こちらは、来春、古民家を改装してカフェをオープンしようと頑張っている吉守さんからのおはがきです。
住所が違って送り返されてしまっていますね。この原因は、私の出したはがきの住所が筆ペンの墨で汚れてしまって見えなかったんですね。
でも、文面からはファンづくりで学んだライティングがしっかり実行されています。
あとは、木谷さん同様、少し、攻めのフレーズが欲しかったです。
たとえば、「仕事でお疲れの堀内さんが、心の底から元気になれるカフェをつくることが僕の使命だと思っています」という感じですね。
これは、とても大事な一文です。
吉守さんからのセミナーのご感想
今夜は、堀内さん(ウキウキ堀内マンさん)のお葉書勉強会。
相手に思いを伝える事大切です。その手段での一つであるハガキ。
目からうろこのお話が満載でした。
『親切』・・・今日のお話に登場した言葉。
僕たちは生活、周りの方々とのかかわりをふっと考えました。
僕たちは『親切』出来ているだろうか、またこれから出来る親切・・・僕達の喫茶店でも心のこもった『親切』をたくさんの人に手渡していき、今日の勉強会の様な温かな、喜びの輪が広がって行く様なお店を作って行こうと思っています!
今日もまた、素敵な方々との出会いに感謝。
いろんな方の想いが書かれたテーブルに僕達の想いも描かせていただけることになりました。
お勉強会の後は堀内さんの奥さまの美味しいお料理の数々をいただきながら歓談。
朗らかな方ばかりで、本当に楽しく、あたたかい会でした。じんわり。
相手に思いを伝える事大切です。その手段での一つであるハガキ。
目からうろこのお話が満載でした。
『親切』・・・今日のお話に登場した言葉。
僕たちは生活、周りの方々とのかかわりをふっと考えました。
僕たちは『親切』出来ているだろうか、またこれから出来る親切・・・僕達の喫茶店でも心のこもった『親切』をたくさんの人に手渡していき、今日の勉強会の様な温かな、喜びの輪が広がって行く様なお店を作って行こうと思っています!
今日もまた、素敵な方々との出会いに感謝。
いろんな方の想いが書かれたテーブルに僕達の想いも描かせていただけることになりました。
お勉強会の後は堀内さんの奥さまの美味しいお料理の数々をいただきながら歓談。
朗らかな方ばかりで、本当に楽しく、あたたかい会でした。じんわり。
吉守さんのブログには、私の事務所名物「寄せ書き机」の写真もございます。
最後は、ライフプランナーの佐々木さんからのハガキです。
この職種の方にしては、ホッとする柔らかい内容です。
このハガキが青いペンで書かれているのには、実は理由があるんです。
ハガキを年間5000枚書いて、毎年1億円以上儲けている方がいるのですが、その方の流れなんですね。
商人のための口コミを増やす手紙・ハガキの書き方セミナーでは、その辺の、面白い物語もご紹介しています。
ご参加下さった、みなさん、本当にありがとうございました。
8月12日は美容室さんでの出張開催の予約も入っているので、また、気持ちを入れ替えて頑張ります。
はがき・手紙の書き方は、日本全国どこへでもお伝えしに参ります。
この記事に、もし、運命を感じた方がいらっしゃいましたら、メールでお問い合わせ下さいませ。