今日は昨晩から凄い雨です、
その中、トイレ散歩だけ済ませて
来ました、昼からは晴れると言われてる
ももちゃん地方です、
昨日は、何時もの海の釣り堀に少しの時間だけ
行ってきました、その為、ブログお休みしました、
何時も沢山の人が来ています、ウキが動かないか
皆さん、真剣ににらみっこしています、
私のウキに変化＞＞この時が一番楽しい時です
沈むかな？ハラハラします、
釣れたのは、此の一匹でした、ヒラマサ６０センチー
少しで5キロ少しでした、計って貰って写真撮って
後は自然の海に逃がして上げました、
嬉しそうに元気に泳いで行ったよ、もう
誰にも捕まらないように元気に生きてと
思いました、
そして、本来の今日のテーマーの動物霊園の
事です、実は私の隣の市で怒ってる、事なんです
でも、色々報道聞くとこの市だけでは無いのです、
他でも現実に有るみたいです、
それは、動物霊園と言うのは何の許可も要らなくて
誰でも直ぐに作れるらしいです、そして、辞める事も
何の決まりも有りません、
その為、此処も借地で始めたらしいです、しかし
近くに民家が立ち始めて、喪にふせるときの臭いが
気に成ると苦情が出て、最後は平地にして返すと言う事に
成ったようです、でも、その時に此処に大切な家族として
奉られている居るはずのペットの遺骨とかは墓や思い出の
品物が奉られていました、しかし、その家族に何の連絡も無く
平地にしていたのです、墓も固められ、遺骨もゴミの様に
山積みにされて居ます、其処には思い出に成る物はお持ち帰りください
残されて居る物は不要と判断して処分しますと書かれて居ます、
実は私がマロンが亡くなったとき、初めは此処を考えて居ました
そして、今、納めている所に最後は決めました、私の市とこの市は
お隣で歩いても数分です、その為色んな施設が近くて選択出来ます、
此処にしなくて良かったと今は思ってます、悲しいですが下の写真
見てください、
此は此処にお願いしていた人が行ってみてビックリで
可愛そうにと思い、手書きで他にも有ることを書いてくれてます、
この人も自分のペットの遺骨も解らない状態です、
遺骨はこの様に山積みにされて居ます
見た目にはただのゴミの様な感じです
でも、知らないでお参りに行った人は此に
手を合わせているのをニュースで放送されてます、
経営者からはこの様な張り紙が有るだけです
全てが片付けられて、もう、お墓のイメージは
有りません、此処に眠っていた、何千と言う
ペットの魂は今はどうして居るのかな？
早く供養されると良いのですが？
最初にも書きましたが、ペット霊園は今は何の
規制も、許可も必要とされて居ません、早く
法的にきっちりと決め事付くつて欲しいと思いますし
国では無くても、市で規約を作って欲しいと思います、
救いは昨日，ＮＨＫのニュースでこの状態は余りにも
飼い主の気持ちに添ってないと言う事で、せめて
遺骨を違う所で供養する事、考えて居ると言われていて
それを、考えて居るのがマロンとチェリーが入ってる
ペット霊園です、其処の社長が色んな問題は有るけど
前向きに考えて居ると言われてました、私も賛成です、
確かに細かに事では無料で沢山の遺骨を引き受けるのは
大変だし、此処は最初に供養費を払うと後は必要無いですから
全くボランティアで引き受けるのか？色々有るとは思いますが
大切な家族の遺骨、魂ですから、ここに来て沢山の友達と
一緒に供養されると良いと思います、月に一度はお寺の
お坊さんも来てくれますからね、この様にペット霊園は
まだ、色んな事が有ります、皆さんのペット霊園はだ丈夫ですか？
もしもの時は連絡くれる様に成っていますか？お参りに行ったら
無かったと言う様な悲しい事が無いように注意して下さい、
長く成りましたが、最近凄く気になっていました、
今日も有り難う