もうそれやめましょう。 | 丸山流 農業ビジネスマインド
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今日は前回の続きにもなる


移植の時期について書いて行きます。


前回のを読んでないって人は読んでみてください。


ここからどうぞ↓
知らないと損する?正しい種まきの時期



前回の記事を読んで勘の良い人は


播種するのが満月なら


移植、定植は新月か?


と考えたはずです。


はい。正解です。


今まで適当に移植、定植していた人。

今からそれやめましょう。


新月の時は上への引力が強くなるんで


植物は水を吸い上げてくれます。


小さい時に花を植えたり、野菜の苗を植えたりした事ある人いると思います。


ちゃんと活着するようによーく水をあげました。


でも活着するまでに何回も水をあげなきゃならなかった経験ないですか?


新月までにに行っていれば何度も水やりする必要がなくなります。


新月の頃に活着率が良い理由としては


栄養生長に傾きやすい時期で


植物自体の生育も盛んである。



生育が盛んであり、水を吸い上げやすい状況にあることが


移植、定植は新月の頃に行うの方が良い理由です。


今後定植等する時は、新月になる前に行ってくださいね。

これで苗が枯れる心配がなくなりますから。

ロスも少なくなりますね。


ただ新月の時期に

水の与え過ぎ

に注意しましょう。


徒長する可能性が高いです。


まだまだ月の話はあるので順次更新していきます!




※徒長=茎や枝が必要以上に伸びること。

※栄養生長=茎や枝や葉を大きくする生長。
         人間でいうとこの身体が大きくなるようなもんです。



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