アメリカはいわずとしれた、ワイン消費大国です。



ワイン好きがありあまって、自分でつくったりする人がいるくらいですからね。



ゴルフをされるかたなら、だれもが知ってる人らしいんですが。(゜ー゜;)

(僕は知らなかった)



そんな人が、作った?プロデュースした?ワインです。








写真とりわすれたOrz。




ルークドナルド・クラレット・2006


色合い外観は、濃いルージュ、深くエッジはやや紫を帯びている。


香りは、華やかないかにもカルフォルニアらしい、コンポートした果実やカシス、バニラ、赤い大きな花をイメージする。

アルコール感があり、ボリュームがたっぷりある、大柄な印象を受けます。


味わいは、タンニンはまろやかでしっかりと、舌につく辛味も嫌味ではなく自然に、木の香り味わいを感じられ、赤い果実、フランボワーズのような小さな赤い果実。

それらから大地の自然を感じる。森や草原、はたまた砂漠から川のせせらぎのような、めまぐるしくかわるようでもあります。



いやぁ、ナイスショットですよ、こりゃ ヽ(´ー`)ノ