広島焼と広島城 | サリーblog

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神田理紗の徒然日記・・・

今日も一日お疲れ様でしたドキドキ



昨日美味しーい牡蠣を断念して



ホテルにこもって休んだおかげで



体調もかなり回復!!




無事鼻もすすらないでヘアメイクモデルの任務遂行ドキドキ




そして新幹線の時間まで暇つぶし音譜




広島城みてきたよぉぉドキドキ




photo:01






みてみてドキドキ




綺麗でしょドキドキ



空も青くて気持ち良かった~(^-^)/




とにかく広島はのーんびりしてますねドキドキ



広島城内で期間限定で開催していた



「かつてない!よろい・かぶと絵巻」展



をみてきたよ音譜期待以上に楽しめました音譜


平安時代から南北朝時代までつくられた大鎧の重さは30キロ前後あったそうあせるこれは騎馬戦に向いた甲冑なんだって。



それから、胴丸と腹巻ってのがあって


平安時代に生まれた胴丸はぐるりと胴を巻いて、右脇で紐を結び合体させる形。


鎌倉時代以降につくられた腹巻は、背中で合わせるようにつくられていてはるかに大鎧に比べると動きやすいつくりになったんだって



しかもよく時代劇なんかですぱすぱ斬られるようなことはなくて



鎧の隙間を狙って刀で刺していくような戦い方だったのだそう。。。



しかもあの鎧をみにまとって倒れたら



負けということよね。。




あとね、腹巻は背中にすき間があいて不安なので背板というものをつけるのだって


「武士に背後の備え必要なし」の心意気から



背板は「臆病板」とも呼ばれていると。。




ん~面白い。色々初めて知ることばっかりで




満喫しちゃいました音譜




武士の世界なかなか興味あります音譜



photo:02





これは広島城からの景色




そしてちゃっかり広島焼はたべちゃいましたドキドキ



photo:03





また広島行くことあったらおばちゃんの



広島焼食べに行くからねーーードキドキ




日本にも



行くべき場所たくさんだね(#^.^#)









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