被写体の少ない冬
さらに自由度を下げる単焦点
これで、自分がどんな写真が撮れるのか
自分の今の実力を試しに米泉湖に行ってきました。
使用レンズは 50mm F1,4 の単焦点のみです。
「山並みをなぞる枝」
「太陽の力」 *陽の当たる場所と当たらない場所のススキの生え方が綺麗に分かれていました。
色とりどりの葉が付く秋には見向きもされないけれど
色の無い冬だからこそ、小さな葉っぱの色づきにも心が躍ります。
「あがぁ~うぐぅ~あがが」
↑ネタ挟んじゃいましたwwwすいません。 被写体を探していたら、声が聞こえてきたもので・・・。
気を取り直して
僕のブログアイコンにもなっている、一本の高い木 半年振りくらいかな。
幹に少し葉がついたけど、やっぱり好き。
最後は、僕がいつも使っているLレンズではフレアが目立つ逆光ですが
この単焦点は強いらしいので、ススキと絡めての一枚。
本当にフレアもゴーストも出ないですね。 代わりにファインダー覗きすぎて目が当分黄色く焼けちゃいましたけど(´・ω・`)
たまには単焦点のみの散歩も悪くないですね。
被写体に困るかと思いましたが、結構撮影できました(。・ω・)ノ゙
おまけ
フォトショップ講座で今日学んだ事の集合体
先日撮ったミニ懐中電灯の写真を加工
徐々に全貌が分かって来ましたが
フォトショップに必要なのは、写真力じゃなくて
デザインセンスということが判明しました。
好きなデザインを見つけて、レイヤーごとに分解し
解剖していけば上達が早いかな? 写真だけじゃなく、色々な作例をみないといけないようです。。。
先は長そうだぜ☆