夫婦奮闘記(亡き母の肺癌闘病記) -10ページ目

夫婦奮闘記(亡き母の肺癌闘病記)

実母が小細胞肺癌。2013年9月に発覚し、約2年間に及ぶ闘病の末他界。
闘病生活をの記録と、現在おかれている自分の夫婦問題をつづった奮闘記
モラハラ、暴力、姑、女性問題等。

別居されて一カ月
色々あった。
修正はかろうとも主人はLINEでしか話ができず、別居先の住所は教えてくれず。
もう話にならないと思い知り合いの弁護士さんに相談したり、
心療内科に行って鬱と診断されたり、色々と経験した事でやっと正気に戻れた。
彼がやった事は非常に酷い事、まして暴力数回は人間としてあるまじき行為。
そして彼は職業も社会的地位のある人、やってはいけないし許してもいけない行為。
未だに暴力に関して悪びれた様子もなく親子でうちの家族に謝りに来るわけでもない。示談で済ませたい気持ちが丸見えで、示談で済ますつもりはないと伝えたところ
おれからどんだけ金をふんだくるきか?とかどこに弁護士つけられる金があるんだとか。やり直したいおれが全部悪かったとか手のひら返したような反応になり。まあ。。残念な感じの人間ということもわかり昨日やっと警察に被害届を出しに行こうと思い行ったのは良いんですが、話を聞いて覚悟を決められず出せませんでした。涙。警察から警告といカタチで彼に連絡をしてもらうことになりました。

警察からも離婚は絶対たほうが良いと言われたのですが、今回の彼の反応を持ってまたじっくり考えたいと思います。