Spoonful Rest～ひと匙の休息～とは❔
新企画 『Spoonful Rest』 始めます
昨夜ブログに記事をアップしてから
たくさんの方にシェアしてもらったり
お祝いをいってもらったりと
本当にありがたくて
朝からうるうるしております
いやいや、大事なのはここからなのでね、
みなさんに喜んでいただけるよう
日々精進していきたいと思ってますよー
さて、『Spoonful Rest』とは実際に
どんな形で活動していくのか、
というところですが
ざっくりと、チャートにしてみますね
＊Spoonful Rest の
お申し込みからご利用まで＊
1. お申し込みフォームにてお申し込み
セッションのご希望日を第3希望まで
午前・午後の希望も記入してくださいね
↓
2. 一両日中に返信メール送付
ご希望日と私の予定の擦り合わせを
します
↓
3. 対面セッション
セッションはカフェなどの座ってお話が
出来る場所ならどこでも可能です
↓
4. セッションで導きだした内容で開始
セッション当日の取り組みも可能です。
(事前のメール連絡にて確認いたします)
このような流れで進めていきます。
Spoonful Rest(略してSRと表記しますね)は
あなたのお悩みに合わせた形で進めます。
なので、最初のセッションがとても重要に
なってきます。
例えば、今モニターをしてもらってる方は
家族が喜んでくれるレパートリーを増やしたい
ということで始めはお料理講座のみの
開催でしたが
いろんな思いをうかがっていった結果
現在は併用でSRを
ご利用いただいています。
前半→お友達数人とでお料理講座受講
後半→オーダーいただいた内容で
作り置き料理を10品以上作成
作り置きでご家族に好評だったメニューを
次回のお料理講座で学び、
レパートリーを増やしていこう❕
という目論見です
これも、お料理講座を毎月受講するだけ
ではなく、
実際に家族に喜んでもらえるかどうかを
わかった上で作り方を学べるので
ストレスが軽減されると好評です
そう、私が目指すのは
お料理へのストレス値を下げること
それぞれのお悩みや希望に合わせて
取り組んでいく、
それがSRなんです
私としてはこのSRを始めていくのに
こうでなくてはいけない
を設定したくないと思ってます。
だって、今までそう思ってきたから
苦しかったんだよね
確かに「こうしなくてはいけない」と
決まっていることには
ちゃんとした理由があります
でもね、その理由を優先するあまり
あなたが苦しくなるのなら
ちょっとそれを横に退けてもいいかもね
それを一緒に考えていけたらなと
思います。
＊お料理の材料、内容について
基本は私の方で材料を持ち込みと
させてもらいます。
その材料もできるだけ安心できるものを
選んで使用します。
そして、お料理は伺ってから調理をする
形になります。
基本の形は
2時間 10品以上
これもご要望に合わせて変えられます。
＊日にち、時間帯、回数について
月曜以外の曜日で承ります。
時間帯は基本午前(10時～)・午後(14時～)
としますが、
これもなるべくご希望に合わせられるよう
ご相談させてもらいます。
回数はお悩みにもよりますが、
基本は継続して月一度伺う形になります。
単発でのお申し込みも承ります。
＊ご利用料金
初回セッション 1時間5000円
調理 2時間10品以上、材料持ち込み
1万円(材料により変動あり)
(こちらのセッションは料金に含まれる
形になっております。
調理についても変更になっております。
くわしくはこちらから)
こちらも基本形になります。要相談。
これに交通費(実費)がプラスされます。
＊ただし、2コマのご依頼
(ex.午前お料理講座、午後SR)の場合、
お料理講座の受講料に交通費が含まれますので交通費はそちらで賄われます。
＊アフターケアとして
材料持ち込みの場合、当日調理したお料理を
どのように食べたらいいかの
説明書をお渡しします。
アレンジ方法などもお伝えしますので
せっかく作ってもらったのに
ムダにしてしまうかも…という心配は
不要です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ここまで、ざっくりとではありますが
SRの基本的な部分について書いてみました。
早速、これから受付を始めたいと思いますが…
Spoonful Rest 開始記念キャンペーンはい、いきなり始まりました、
キャンペーン
今日から9月末日までに
セッション＋調理のSRを受けられた方には
セッション料金を2000円
にて承りたいと思います
ぜひこの機会にSRを体験してみて下さい❕
また、あなたの周りで
毎日のご飯作りやお料理で悩んでいる
そんな方がいらしたら
ご紹介いただけると嬉しいです
お申し込みは下記をクリックして下さいね。
Spoonful Rest お申し込みフォーム
お申し込みお待ちしております
