ブログネタ:幽霊はいる? 参加中
いないの!?Σ(゚д゚;)
我が家は怪奇現象が有る無い
いる、いないで判断しておりません
見えた、起こった
とかです
具体的に言いますと、前に住んでいた家ではラップ音が日常茶飯事でネコ以外の足音や子供の声がしたり、いないはずの鶏が鳴いたり、誰かに見られている視線はしょっちゅうありましたし
母にいたってはTVの恐怖映像の先当てしてしまうほど、ビジョンとか幽霊は見える人なので、僕にしてみれば、いない方がどうかしている、もしくは不確定要素なんですし50%の確立でいるという学者な判断を行ってしまいます
ちなみに僕は・・・この間、琵琶湖で見た
まじりっけ無くアレはそうでした、ので「見た物はしょうがない」自分が見たという事実がそこに存在している以上否定は出来ない;;ってことになりました
そもそも憑きやすい体質で母に連れ帰るなと怒られているような人間でしたが、実は今まで完璧に起きている状態で見えたことは無かったんです
子供の頃憑けてきちゃった時に母が撮った写真には、沢山のオーブが湧き出るように僕の周りを囲んでおりました
父にいたっては、ドッペルゲンガーを出す達人で、本人が知らないところで僕達の前に姿を現すのです、例えば帰ってきたと思って玄関先に「おかえりー」といっても返事が無い・・・数分後
再び父が帰ってきた音がする、この日2回も父が帰ってきているわけも無く
われわれは、いったい最初の現象が何なのかわからないですが、ドッペルゲンガー
そんな事は年に2日いくら
妹は、沢山ある世界線いったり来たりする事ができるようです
とはいえ、自分の意識が認識していない状態でおこっている事もあり制御できないとか
目に見える物が全てではない
だからこそ目を凝らして全ての器官を使い尽くして見えない真実を感じる事
それが人類に課せられた使命なのではないだろうか?