「小学校で読み聞かせ」テーマ☆番外編です。
というのは、ここでご紹介する本は
小学校の先生方が子どもたちに読んだ本なのです。
じゅげむ/目黒のさんま (おもしろ落語ランド)/桂 小南

戦国大名の争い―戦国時代 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史)/あおむら 純

『織田信長 桶狭間奇跡の大逆転』
いいからいいから/長谷川 義史

ようかいガマとの―おイケにカエる/よしなが こうたく

給食番長 (cub label)/よしなが こうたく

つみきのいえ/平田 研也

おこだでませんように/くすのき しげのり

その手に1本の苗木を―マータイさんのものがたり (児童図書館・絵本の部屋)/クレア・A. ニヴォラ

ともだちやもんな、ぼくら/くすのき しげのり

ともだちや/内田 麟太郎

10月下旬、読書週間にちなんで学校全体で
「図書フェスティバル」が行われました。

朝の15分間の読書(朝読)は、いつものように子どもたちが自分で本を読むのではなく、
先生方が本を選び読んでくれるという企画。

子どもたちは、聞きたい先生&本を選んで、先生方のいる場所に移動するのです。
(1年生は人数調整もあるのか、誰はどの教室、と指定があったようです)

これはぜひ、聞いてみたいビックリマークと見学に参上しました。

勤めのない日に限り、なので3人の先生だけしか聞けなかったのですが…

子どもたちといっしょに床に座って、子どもと同じ目線で聞いたのは
なかなかいい体験でしたラブラブ

子どもたちもとてもたのしんでいたようです本
にほんブログ村 本ブログ 図書館・図書室へペタしてねにほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
読者登録してね