織り姫(HIKOTA)登場のシーン。
前にステージ前方に絹かけの妖精(堀見悦子)がすやすや寝ています。
織り姫が布を紡ぎ出すと、妖精が少しずつ動きはじめ、
一緒に踊り出します。
日舞とバレエの素晴らしいコラボシーン。
絹かけの妖精が、織り姫が紡ぎ出した布を
人間の身体にのせていきます・・・
そして、人間の身体が奥の本殿に吸い取られるようにいなくなってから、
ペネロペヨハンソンのショーが始まります
モデルのみんなも本当におつかれさま
神楽殿の高低差がかなりある階段、そして階段の幅も本当に細い中、
よくがんばりました。
multiplayのパフォーマー4人。
この舞台の為に結成して、初舞台だったけど、
みんながすごく楽しかったと言ってくれて本当に良かった♪
それぞれの分野で忙しい中、かなり準備もして、
二日間も拘束されて(笑)
でも、多くの人が舞台を見て感動したと言ってくれたので、
すっごく嬉しかったね~(*^。^*)
そして、本当に一番の立役者は、後ろで支えてくれたスタッフの皆さんなんです。
衣装さん、ヘアメイクさん、演出家、ビデオがかり、音響さん、照明さん、
スタッフのみなさん。
そういう裏方の方達が私達が思いっきり演じられる空間作りをして下さるからこそ、
舞台は成り立っています。
スタッフさんたちとも写真撮ったんだけど、それが私の手元に無いので、
誰か送って―(^_^;)
観に来て下さったみなさま、本当にありがとうございました<(_ _)>