1~2月に出る本~moment on ice (ぴあ)、クワドラプル2017+Plus、他 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

表紙、カッコいいね(*^▽^*)
ピンクのロゴが可愛くて、女性誌っぽいね。

でも、中身は硬派。
写真とスコアのみ、とのこと。
ポエムが邪魔しない美麗写真を楽しめそう。

スコアに注目するのって、素敵。期待してます。



moment on ice フィギュアスケートぴあ 特別編集 – 2017/1/26 ¥ 1,512
moment on ice 表紙amazon

moment on ice 1

moment on ice 2

【内容紹介】
アスリートが輝く“瞬間"をキャッチするグラフ・マガジン。
前編撮りおろし!

2016-17シーズンの、グランプリシリーズ、全日本選手権をベースに、
スケーターたちの瞬間を収めた写真、スコアのみで構成するグラフ誌
芸術性が求められる採点競技ならではの、美しさと厳しさが、
スコアによって浮かびあがるグラフ・ジャーナリズ。
羽生結弦、宇野昌磨、ネイサン・チェン、ハビエル・フェルナンデス、田中刑事、
エフゲニア・メドベージェワ、宮原知子、アンナ・ポゴリラヤ、ケイトリン・オズモンドや、
ジュニアの新鋭たちや浅田真央も掲載し、A3サイズの両面ピンナップ付(羽生結弦選手)。
撮影:スエイシナオヨシ




定番本です。
◆フィギュアスケート日本男子ファンブックQuadruple(クワドラプル)2017+Plus – 2017/2/13 ¥ 1,950
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こちらも定番。でも、結弦くんは出てないかな・・・。

◆アイスショーの世界(3) (ワールド・フィギュアスケート別冊) – 2017/2/18 ¥ 1,944
【内容紹介】
競技とはまた異なるフィギュアスケートの奥深い魅力に迫る特集号。
国内外の話題のショーをスケーターの声をまじえて紹介します。



チームブライアンの公式ツイのカバー写真が変更されてましたね。
チームブライアンツイ

チーム・ブライアン」公式/講談社 ‏@TeamBrian2018 1月16日
本日は2月1日発売「チーム・ブライアン 300点伝説」の内容を一部ご紹介したいと思います。

①2014年3月の世界選手権が終わるや否や、私はユヅルとハビエルに言いました。「さあ、次のオリンピックに向って準備するぞ、あと4年だぞ」
2人はまだシーズンを終えたばかりですから、→

②「あと4年もある」「まだまだ先だ」といった表情を浮かべました。しかし実際には、オリンピックの2年後は「プレオリンピックシーズン」で、もう準備を始める年です。(中略)「ぼんやりしていたら、気づいたら今日はオリンピックだ!みたいになるぞ」と。→

③世界選手権でメダルを獲ることが目標なら、筋肉トレーニングやジャンプ、スケーティングなどで実力を上げていけばいいでしょう。しかしオリンピックに向けてとなると、それだけでは充分ではありません。世界選手権とは違うメンタルの「準備」が必要になります。→

④オリンピックシーズンの準備は、トロントの日々の生活から始まるのです。オリンピックシーズンになると、来る日も来る日もオリンピックのことしか考えられなくなります。ニュースもテレビコマーシャルも街の看板も、何もかもがオリンピックに絡むものになり、→

⑤何気なく目にして急に不安になったりします。だからこそ、コーチがメンタルケアをするのでなく、2人が自分で精神面のコントロールをしなければなりません。

ですからオリンピックを意識しながらも、平常心を保つためのツールが必要です。→

⑥そうしたツールには、瞑想のような自己対話をするものや、ヨガなどのように呼吸を整えるものなど、いくつかあります。何であれ2人自身にとってベストの方法を確立させ、それぞれが思い通りに4年間の練習生活を送れるよう、サポートすることが必要でした。→

⑦必要なのは計画です。そして心の準備です。そこで私たちは4年後に向けて、1シーズンごとの成長に必要なプランを作りました。

※以上です。具体的な計画は平昌後までトップシークレットとしつつも→

⑧ 羽生選手、ハビエル選手とどのような話し合いをしたかを、本書で語っています。


◆「チーム・ブライアン」公式/講談社 ‏@TeamBrian2018 1月17日
午前3時、「チーム・ブライアン 300点伝説」無事校了しました。
 読者のみなさまにお届けできる日を楽しみにしています。〈担当編集からまる〉


◆「チーム・ブライアン」公式/講談社 ‏@TeamBrian2018 16:55 - 2017年1月20日
「チーム・ブライアン 300点伝説」本日は目次の一部、「第5章」をご紹介します。

第5章 プレオリンピック2016-17年シーズン
・世界王者は重圧か、自信か
・オリンピックを意識した曲選び
・ユヅルとハビエルの2年プログラム
・ユヅルの4回転ループはまずケガのリハビリとして→

・4回転ループ成功にこだわるのはなぜなのか
・昨季には考えられない低い評価
・話し合い、そして理解
・3度目の300点超え
・すぐにピークが来るユヅル
・4回転新時代に惑わされるな
・有望な選手を正しく進化させられるか

以上となります。


チーム・ブライアン 300点伝説』 – 2017/2/1 ¥ 1,512 ※amazon ※楽天

チーム・ブライアン 300点伝説 



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