怒涛のように毎日が過ぎていき
毎日が大イベントのように、刺激があり感動があり
心配なできごとも押し寄せては、波がひいていくように事態が変化し
生きてるというのは、いろいろあるということだなぁ
とつくづく思います。
もう今年が明けて半分が過ぎようとしています。
振り返ってこの半年の間にいろんなできごとがありました。
傷心は、小心や焦心からおこるものだと自分をいさめながら
正真正銘、今の自分を引き上げたくて(昇進)
癒しを求めたわずかな時間のできごとです。
怒涛のような最中に、夕日と対面する時間を持ちました。
お天気に恵まれたその日の夕日の空は雲ひとつな水平線の空でした。
美しい光景に見とれながら、写真を撮りたくなりました。
ほとんど連続して携帯で撮った写真ですが(写真1)
1
夕日の右側に一番星が???うつったのでしょうか?(写真2)
2
3枚写真をとったのですが、
目の前の雄大なその時その場の空間に満喫していて
その時撮った写真を見直したのは、ずっと時間がたってからでした。
あとから、見直した写真をみて、もう一枚の夕日写真にびっくりしました。(写真3)
3
写真右上に、宇宙空間から、地球がはみだしてきたかのような?のが映っていたのです。
(写真3-2)
3-2
この日雨雲のようなものは、お空にはなかったはずです。
ほんの少し場所を移動して撮ったその後の写真には、
夕日の左側に一番星がうつっています。
一番星は、そんなに簡単に移動しないはずだけどなぁ…(写真4)
4
ふしぎなふしぎな写真が撮れていたのをみながら、
私はこの地球上に立って写真を撮ったのに
宇宙空間から地球を俯瞰する位置からの写真も同時に撮れているのかな?
と思いました。
今、私たちは地球上に住んでいて
自分の身の回りのことだけを気にして生きているけれど
生きている地球をすっぽり包む宇宙空間からも同時に同じ空気を共有しており
同時の時間を過ごす宇宙の環境も意識せよ
といわれているような気がしてきました。
この世もあの世もすっかりつながっているような・・・
地球上にいて
太陽と地球とが同時に撮れることは、本当にはあり得ないことなのでしょうが
映っている黒い雲のようなものは
暗闇でも暗雲でもなく、
未だ知りえない未来の宇宙か、未来と思っているあの世が
本当は今、ここに同時に存在しているよ、という通り道を示しているような・・・
この世もあの世も、同時に手を取り合って進んでいかなくちゃ
今の地球の試練は越えられないよ、と示唆されているような・・・
ような・・・ような・・・ばかりのイメージしか湧いてきませんが
震災のあとの日本は、
誰も超えたことのない試練を越えねばならない運命を担っているようです。
大昔は、ノアの箱舟に乗せられたものたちが生き残り
種を絶えさせぬように守っていきぬいてきましたが
これからの時代は、
未だ知りえない未来の宇宙への通過道を通り超えられるものが
新しい世界で生き残れるのでは?
ゆりっこ自身も模索中ですが
次世代を担う子ども達と一緒にともに在りたいと思っています。
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