俺には緑の血が流れてる、といいつつ、レオンが嫌だから京都に出ておいていなくなったり、赤い血が流れてる浦和の監督を希望したり。どこかぶっ飛んでるな、と思っていたが、とうとう自身のブログにあんな笑えるエントリーをアップするとは。

ヴェルディを本気で愛してた 俺 カズ 柱谷 武田・・・を
あの時簡単に放出したところから どんどんダメになっていった

確か武田さんって志願してサンガ・ジェフに移ったんじゃなかったっけ。
カズは年俸が高く、低年俸でプレーさせるのは申し訳ないと苦渋の決断を坂田さんが下したのは有名な話。
残りの二人…普通に限界だったでしょ。
解雇された哲さんにあの後声が掛かったのか。掛からなかったということはつまりそういうこと。
逆恨みもいいところです。
大体自分も無能たちが来なければ監督にもならなかったし、
去年は置物でも金入るなんてことにはならなかったでしょうに。

正直あの時期に実施した血の入れ替えは正しい判断だと思っているので
ついつい反応しちゃいました。


そういや日刊ヒュンダイに今更ながらヴェルディ特集が組まれているようだ。
伝え聞いた記事だと、大赤字に激怒したとか。
その割にはゴ湊も『衰退への道』も親会社から切られることはありませんでしたね。
よくわかんないや。