金友氏のブログから。
排害主義というインパクトあるタイトルだ。
ランキングが急上昇していることから注目度は高いと思う。
モンゴルでも支那人排撃運動の火が
支那人排撃は生存権の行使!
モンゴルで反中・民族主義団体が隆盛、中国人怒り「ゴミの国め」
モンゴルでは近年来、ネオ・ナチズムを標榜する排他的な民族主義団体が多く設立され、主張に共感する国民も増えている。外国人敵視の特徴があるが、主な攻撃目標は中国人とされる。同記事を報じた中国新聞社や環球網のコメント欄には、「怒りの書き込み」が寄せられはじめた。
モンゴルの民族主義団体が中国を極度に警戒しているのは「うかうかしていると、飲み込まれてしまう」との危機感があるからだ。
モンゴル国の面積は157万平方キロメートルと日本の約4倍だが、人口は267万人。人口13億人の中国と比べれば、約500分の1だ。しかも中国のモンゴルに対する影響力は、経済発展にともない極めて大きくなった。モンゴル側には、20世紀初頭に「革命軍」を称する中国の軍隊から、多くの庶民がさんざんに略奪を受けたという「歴史的記憶」も残っている。
一方、「自国を露骨に敵視するモンゴルの民族主義団体が勢力増大」との記事に対して、多くの中国人が怒りや嫌悪感を示した。
中国新聞社のコメント欄には、「ゴミの国」、「ゴミの人間」とモンゴル・モンゴル人を差別して罵る(ののしる)コメントや、モンゴルを「鶏も卵を産まない土地」と決めつけ、中国人が行って商売をしているからモンゴル経済が成り立っていると論じ、中国人が引き上げれば貧乏で死んでしまう国と主張する意見が寄せられた。
環球網のコメント欄では、中国人とモンゴル人は同じ祖先と主張したり、モンゴルを「回収しよう」と呼びかける意見が目立つ。ただし、深刻な事態などと、冷静さを保ち憂慮を示す書き込みもある。(写真は長野の聖火リレー)
「なぜ日本でこうした動きが起きないのか!?」
といった意見が、ネットで散見された。いまや支那人の増殖と侵出は世界規模で発生している。遠く海を越えた、イギリスやカナダ、フランス、アフリカでも問題は起き始めている。支那に近い国々においてこそ、支那人排撃運動が盛んになるのは当然の事である。
あんな13億人が陸地を接して隣にいれば、こうしたモンゴルの反応は当然のものだろう。ましてや、こういう動きが起きればすぐに「モンゴルを回収しよう」という声が起きる様な国が「中華人民共和国」なのだから、排外されて当然である。「多民族共生」「国際友好」耳に心地よい言葉を陳列するのは簡単だが、誰がモンゴルの人々を守ってあげられるのか?
「いや、中国人の中にも良い中国人はいるよ」
そんな非科学的で、非実証的な良識ぶった意見をあげたところでどうなるものか。
仮に、その「いい中国人」が100人に1人だとしても、それがモンゴルに押し掛ければどうなるか。人口差500分の1のモンゴル社会は、あっという間に支那人に牛耳られ、呑み込まれてしまう。それすらも「多民族共生」の下に認めよというのは、「侵略」の是認でしかない。
こうした迫り来る支那人の脅威に対して、
「我々は我々。おまえらは出て行け」
というのは、民族として当然の生存権の行使であり、誰にも阻む権利は無い。かつて清朝を起し、支那大陸を支配した満州族は、今や人口が一〇〇〇万人を切る程に減少の一途を辿り、かつての満州地方は、支那人の入植と婚姻によって、ますます数を減らされながら、同化されつつある。
同様に、かつては大帝国元を起こしたモンゴル族も、南モンゴルにおいて、支那人からの苛烈な支配と、入植によって、同化政策を推し進められている。かつて支那大陸を支配した異民族を弱体化・消滅させ、大陸の単独支配を目論んでいるのが漢族・支那人である。
こうした侵略的目論みを前に、排外主義が隆盛するのは当然の事である。
左翼は「不況だから排外主義が起こる」と、まるで頓珍漢な事を平然と吐くが、不況にならなければ「排外主義」に目覚めないような、鈍い民族なら絶滅を免れない。不況であろうが無かろうが、敵の侵略を前に燃え上がるのが本物の排外主義である。
支那人排撃の狼煙を上げよ!
支那人排撃の声を轟かせ!
支那人に侵されし各国と連帯し、
日本こそ支那人排撃の先駆たれ!
http://haigai.exblog.jp/11686082/
確かに、私が訴えている日本を含めた六民族(日本、台湾、チベット、東トルキスタン、南モンゴル、満州)の問題に関与していくという面で共通している。
モンゴル人の勇気ある行動を讃えたい。
今、立ち上がらなければ日本で日本人が3万人大虐殺された二二八事件がまた起こりかねない。
きれい事では、モンゴル人は救えないという正論も当然のことだ。
![強い日本を目指す日本国民のブログ-日の丸](https://stat.ameba.jp/user_images/20100729/21/tsuyoinihon/b2/e1/j/t02200146_0640042610665018712.jpg?caw=800)
![強い日本を目指す日本国民のブログ-南モンゴル旗](https://stat.ameba.jp/user_images/20100729/21/tsuyoinihon/6c/84/p/t02200147_0600040010665018713.png?caw=800)
日本 南モンゴル
私がブログのトップ(メッセージボード)に書いていることを私自身納得している。
以下のものを見れば、多くを語ることはないだろう。
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これからはブログの記事のトップに中国様を大激怒させる本当のアジアの地図をアップします。
http://ameblo.jp/tsuyoinihon/entry-10601629488.html
下の地図は満州が載ってあるのが貴重だ。
http://ameblo.jp/tsuyoinihon/entry-10601588573.html
このことはクリルタイ氏がのべている。
http://ameblo.jp/tsuyoinihon/entry-10598579752.html
台湾問題でも教科書でやられている。
かつて、私が使っている教科書だっただけに残念だ。
はがきサイズで印刷して、チャイナの侵略をやめろと書いてポスティングすればかなりの効果があると思う。
一般人には支那よりチャイナの方がいいだろう。
拡散 中国様を大激怒させることが出来る地図 地図は支那の侵略正当化のプロパガンダを粉砕する
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日本人、台湾人、チベット人、ウイグル人、モンゴル人、満州人が生きることは犯罪ではない。
どうして、罪なき民族が支那人による侵略や人権侵害を受けないといけないのか。
六民族が支那人から差別や迫害されない社会を。
六民族に平和と人権を。
チベット 東トルキスタン共和国
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アジア、世界への現行犯の支那侵略主義を続ける支那人。
支那人は人殺しをやめよ。
「虐殺は文化。」
支那国民党 支那共産党
支那民国 支那人民共和国
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