STEVE GREEN「THE MISSION」
こんにちは。yas-noです。lml
昨日は、下の息子の誕生日祝いという事で、「温野菜」でしゃぶしゃぶを食べに行きました。食べ過ぎで苦しい・・・。

STEVE GREEN「THE MISSION」(1989)
【★★】

89年6th。これまでと殆ど変わらない穏やかでホーリィなバラード中心のアルバムです。ほんの少し賛美歌色が薄まって、アダルト・コンテンポラリー的な曲調になってきたような気もします。が、やはり僕にはヌル過ぎます。
ストリングス・アレンジを施したホーリィなバラード#1、タイトル通り、クラシカルでシンフォニックなアレンジが大仰に展開する#2、軽やかで朗らかなメロディのポップ・ソング#3、しなやかなメロディが徐々に盛り上がっていくバラード#4、美しく穏やかなピアノ・バラード#5、可愛らしい音色のKeyアレンジを施した柔和なメロディの#6、しっとりとしたバラード#7、包み込むような優しい歌声がホーリィなメロディを歌い上げるバラード#8、厚みのあるストリングスが仰々しく鳴り響く70年代の賛美歌のカヴァー#9、MICHAEL W. SMITHが提供したワーシップ・ソング#10が収録されています。
1.I CALL YOU TO PRAISE
2.SYMPHONY OF PRAISE
3.MOURNING INTO DANCING
4.THE MISSION
5.THE REFINER'S FIRE
6.CHILDREN ARE A TREASURE FROM THE LORD
7.GUARD YOUR HEART
8.EMBRACE THE CROSS
9.THE VICTOR
10.ANTHEM
Steve Green- "Children are a Treasure from the Lord"
The Victor by Steve Green
昨日は、下の息子の誕生日祝いという事で、「温野菜」でしゃぶしゃぶを食べに行きました。食べ過ぎで苦しい・・・。

STEVE GREEN「THE MISSION」(1989)
【★★】

89年6th。これまでと殆ど変わらない穏やかでホーリィなバラード中心のアルバムです。ほんの少し賛美歌色が薄まって、アダルト・コンテンポラリー的な曲調になってきたような気もします。が、やはり僕にはヌル過ぎます。
ストリングス・アレンジを施したホーリィなバラード#1、タイトル通り、クラシカルでシンフォニックなアレンジが大仰に展開する#2、軽やかで朗らかなメロディのポップ・ソング#3、しなやかなメロディが徐々に盛り上がっていくバラード#4、美しく穏やかなピアノ・バラード#5、可愛らしい音色のKeyアレンジを施した柔和なメロディの#6、しっとりとしたバラード#7、包み込むような優しい歌声がホーリィなメロディを歌い上げるバラード#8、厚みのあるストリングスが仰々しく鳴り響く70年代の賛美歌のカヴァー#9、MICHAEL W. SMITHが提供したワーシップ・ソング#10が収録されています。
1.I CALL YOU TO PRAISE
2.SYMPHONY OF PRAISE
3.MOURNING INTO DANCING
4.THE MISSION
5.THE REFINER'S FIRE
6.CHILDREN ARE A TREASURE FROM THE LORD
7.GUARD YOUR HEART
8.EMBRACE THE CROSS
9.THE VICTOR
10.ANTHEM
Steve Green- "Children are a Treasure from the Lord"
The Victor by Steve Green