pseudology n. The study of lying; the art or science of lying. / From: A Dictionary of Psychology | Date: 2001 | Author: ANDREW M. COLMAN
pseudology n. Falsehood of speech. / Source: Webster's Revised Unabridged Dictionary (1913)

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2016-08-23 10:00:00

IN FLAMES「SOUNDS OF A PLAYGROUND FADING」

テーマ:CD感想 : I

こんにちは。yas-noです。lml

 

IN FLAMES「SOUNDS OF A PLAYGROUND FADING」(2011)

 

中心メンバーだったJESTPER STROMBLADが脱退して初の作品となる、スウェーデンのHM11年10th。僕がかつて大好きだったメロデス四天王としての面影はもはや微塵も感じられませんが、かといって駄作かと言われると、これはこれで案外良かったりします。ズッシリと重く刻まれるヘヴィなGtリフに、物憂げでメランコリックなメロディを乗せたミドルテンポ主体の楽曲は、じわりと胸に響く感慨深さがあり、アメリカナイズドされた楽曲ではありますが、そのメロディには北欧ならではの寂寥感が漂っています。ライナーを書いているB!の前田氏も、「こんなの最早IN FLAMESじゃない」という心境ながらも、そのクオリティを否定できないのか、妙に冷静な筆致でアルバムを褒めています。

 

陰りを帯びた歌メロをエレクトロニックな浮遊感のあるKeyが彩る"DELIVER US"、強烈な寂寥感を催すメロディが絶品なスローチューン"ALL FOR ME"、哀愁を帯びたGtフレーズが小気味良くドライヴする"FEAR IS THE WEAKNESS"、使いようによっては物凄く格好良いメロデス・チューンに仕上がったかもしれない煽情力タップリのGtフレーズを持った"ROPES"、メロディアスなGtフレーズとストリングス・アレンジが絡むドラマティックな展開が秀逸な"A NEW DAWN"等が気に入っています。

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同じテーマ 「CD感想 : I」 の記事
2016-08-22 10:00:00

SOILWORK「THE PANIC BROADCAST」

テーマ:CD感想 : S

こんにちは。yas-noです。lml

 

SOILWORK「THE PANIC BROADCAST」(2010)

 

スウェーデンのメロディック・デス10年8th。ARCH ENEMYにインスパイアされたと思われる初期のアグレッシヴなスタイルから、近未来的なサウンド・アレンジを導入して徐々に洗練と進化を重ね、「NATURAL BORN CHAOS」あたりでオリジナリティを確立した後は、そのバランスが洗練方向に片寄りすぎて、訴求力を失っていた感があった彼等ですが、本作では脱退していたメイン・ソングライターのPETER WICHERSが復帰し、一気にその魅力を取り戻した会心作となっています。初期の攻撃性を取り戻しつつも、そのキャリアの中で培ってきた洗練されたアレンジも程良く健在で、見事なバランス感を提示しています。

 

とにかく冒頭2曲のインパクトが強烈で、怒涛のブラスト・ビートから弾けるような爆発力のある展開で突っ走るデスラッシュ・チューン"LATE FOR THE KILL, EARLY FOR THE SLAUGHTER"、アグレッシヴなGtリフとメロディアスな哀愁のサビメロが融合した名曲"TWO LIVES WORTH OF RECKONING"は、近作の彼等のマッタリした作風を吹き飛ばす躍動感に満ちています。その後も、クリーン・トーンのミステリアスなブリッジの歌メロを挟みつつドライヴ感たっぷりに駆け抜ける"DELIVERANCE IS MINE"、テクニカルなGtリフをスピーディーなリズムに乗せて畳みかける"KING OF THE THRESHOLD"、グルーヴィーなイントロからプログレッシヴな展開を見せる"ENTER DOG OF PAVLOV"等、格好良い楽曲が詰まっています。

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2016-08-21 10:00:00

AMON AMARTH「JOMSVIKING」

テーマ:CD感想 : A

こんにちは。yas-noです。lml

 

AMON AMARTH「JOMSVIKING」(2016)

 

スウェーデンのヴァイキング・デス16年10th。ヨムスヴァイキングという北欧のヴァイキング傭兵団をテーマにしたコンセプト・アルバムだそうです。とはいえ、従来の作風と変わった点は特に無く、「TWILIGHT OF THE THUNDER GOD」で確立した、メロディアスかつ硬派で漢気溢れる勇壮な楽曲スタイルは、本作でも健在で、より躍動感と煽情力を高めた強烈なアルバムとなっています。

 

強烈な哀愁のフックを持ったGtリフが突進する爆発力のあるメロディアスなヴァイキング・デス・チューン"FIRST KILL"、IRON MAIDEN的な切れ味鋭いソリッドなGtリフが力強く疾走する"ON A SEA OF BLOOD"、荘厳で重厚かつ勇壮なメロディがへヴィに轟くミドル"THE WAY OF VIKINGS"、これもIRON MAIDENをモロに彷彿させるGtフレーズが秀逸なアップテンポのシャッフル・チューン"AT DAWN'S FIRST LIGHT"、DORO PESCHとデュエットした力強くもメロディアスな"A DREAM THAT CANNOT BE"等、ハートを鼓舞する熱い楽曲のオンパレード。

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2016-08-20 11:13:18

MEGADETH「DYSTOPIA」

テーマ:CD感想 : M

こんにちは。yas-noです。lml

 

MEGADETH「DYSTOPIA」(2016)

 

ANGRAのKIKO LOUREIRO、LAMB OF GODのCHIRS ADLER加入という驚きの人事を敢行した、アメリカのスラッシュ・メタル16年15th。会心作「ENDGAME」をリリース後、前々作、前作と、どんどん作風がヌルくなっていき、また迷走期に入ってしまうのか?という危惧を抱かせていた彼等ですが、本作では見事に「RUST IN PEACE」期を彷彿させるスタイルに回帰しており、これぞMEGADETH!と溜飲を下げる好盤に仕上げてきました。

 

怪しげな女性スキャットから鋭いGtリフが切り込んで緊張感溢れる展開に持ち込む"THE THREAT IS REAL"、"HANGER 18"を彷彿させるメロディアスなGtフレーズがドライヴする前半からテクニカルな後半への展開するタイトルトラック、図太いBラインが印象的なグルーヴィーな前半からテンポアップしてスピーディーでアグレッシヴに駆け抜ける"FATAL ILLUSION"という序盤の3曲が、如何にも彼等らしい秀曲で、アルバムの掴みは最高の感触。メランコリックなアコギと陰りを帯びたシンフォ・アレンジが映えるダークなミドル"POISONOUS SHADOWS"、繊細なアコギ・ソロをオープニングにフィーチュアした妖しげかつへヴィなインスト"CONQUER OR DIE!"も、KIKOとの共作が活かされた佳曲。

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2016-08-19 10:00:00

TREAT「GHOST OF GRACELAND」

テーマ:CD感想 : T
こんにちは。yas-noです。lml

TREAT「GHOST OF GRACELAND」(2016)

treat-ghost解散宣言を撤回してリリースされた、スウェーデンのメロディアスハード16年7th。僕も参戦した来日公演が翻意の転機だったそうで、日本のファンとしては嬉しい限りです。前作は"THE WAR IS OVER"というアップテンポのキラーチューンがオープニングだったため、非常に掴みの良い幕開けでしたが、本作では重厚で陰りのあるへヴィなタイトルトラックから始まる構成。続く"I DON'T MISS THE MISERY""BETTER THE DEVIL YOU KNOW"も、エッジのある図太いGtリフが前面に出たミドルで、前作に比べると、やや躍動感に欠ける印象はあるものの、サビメロの煽情力は流石のクオリティ。

メランコリックで繊細なバラード"DO YOUR OWN STUNTS"で、ぐっとメロディアスな雰囲気が高まり、ようやく顔を出した躍動感のある哀愁アップテンポ"ENDANGERED"、北欧の透明感と淡い哀感を備えた如何にも彼等らしい北欧メロハー"INFERNO"と続く中盤が本作のハイライト。フックのあるGtリフからライヴ映えしそうなキャッチーなサビメロへ展開する"NONSTOP MADNESS"、軽快なドライヴ感を持ったアップテンポ"TOO LATE TO DIE YOUNG"等も秀逸で、一聴したインパクト自体は前作に譲りますが、本作も充実した好盤となっています。
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