第2881回脳内迷路入り口はこちら
とうとうファイナルがやってきました。
１/１０渋谷AX
AXでのワンマン公演はおそらくこの日でラストとなったでしょう。
この日が来てほしかったような来てほしくなかったような。
もちろんファイナルのこの日をめちゃくちゃ楽しみにしていたし、
でも少しばかり何だか複雑な気持ちがあった。
なぜなら、それだけMADRIGAL de MARIAツアーが充実していたから、
めっちゃ楽しかったから、まだツアーの中に居たい気持ち、
その中でまだまだもっとお前たちと逢いたい気持ちがあったの。
そして、迎えたファイナル。
リハーサルをやっていく間に気持ちはどんどん高まっていったよ。
悔いは無い。
やるべき事をやってきた。全部吐き出すだけ。楽しむだけだ！！
準備万端。
そして、今ツアー最後の登場SEが鳴り響く。
セットリスト
1,Demons cradle
2,Jealousy
3,Rosario
4,心眼
5,雪月花
～SE～
6,viper
7,Ice Romancer
8,官能と Paradox
9,斑 - まだら -
10,嘘にまみれた真実の底
11,優シク殺シテ
～SE～
12,迷彩
13,STARRING
14,face to face
15,Decadence
16,THE REQUIEM
～En～
17,METEOR
18,クライモア
19,Rock'n roll stinky people
20,陽炎
21,Grieving the dead soul
～En 2～
22,a holy terrors
まさかの俺の機材トラブル。
原因はスピーカーケーブルとアンプの接続部位。
１曲目から音が途切れてしまう。
剣、お前は、こういう場合さぁどうする…？？
ほんの数秒の中で自問自答した。
出した答えはライヴだ。
裏に引っ込むんじゃない。煮えくり返りそうな気持ちも正直あったけど、、
メンバーだって頑張ってる、スタッフだって必死で直そうとしてくれてる。
なによりも、俺はライヴがしたかった！
この日をどれだけ、どれだけイメージしてきたか。
俺の表現出来ることをオーディエンスに放つだけ。
オーディエンスを楽しませること心で会話することが俺のステージに立つ意味と思ったから。
ギター持たずに何が出来るかなんて分からなかったけど、
体で表現してやる。
すんなり自分に入り込んだ。何も恐くなかったから。
だって、お前たちの表情。お前たちの顔を見たら、
スッゲー安心できたから。
大丈夫私たちがついているって、
そう感じたんだ。ライヴ始まってまだ１０分ぐらいなのにすでに感動しちゃってね。
お前たちのいろんな感情が俺の目に入って来た。
泣いてる子もいた。
悔しがってる子もいた。
でもそれは、全部俺の代わりに、我が事のように思ってくれて
一緒になってライヴしてくれてる、
一緒になってDemons cradleやってるJealousyやってるって、分かったから
もうそれだけで『超ライヴ』してる。すっごい嬉しかった。
ギターが復旧してから、さてと
超ライヴ続行。
もう水を得た魚だよ(笑)
言うまでもなく、素敵な夜になりました。
ツアーでやってきたこと、感じて来たこと、お前たちの想い
全ての想いがAXを最高な空間にしてくれました。
そんなお前たち、
絶景グランドファイナルAXオーディエンスだ。
お前たちええ顔してるぜ！！
アンコール。
詳しくは、、、、笑
内緒(笑)
某番組での某芸人さんの乱入劇。
そして、
ハッピーバースデイ美月(-^□^-)(-^□^-)(-^□^-)(-^□^-)
おめでとう！！！
しししヾ(＠ω＠)ﾉ
カメラマン剣発動中(笑)
顔面ケーキ一歩手前の一口パクでした(-^□^-)
えらい！食べ物粗末はいかんけんな(-^□^-)
見つめるオーディエンス。
Sadieは俺たち５人の居場所
お前たちの居場所。
応援してくれる全ての関係者。
全部なんだ。
何が欠けたってダメで、
全部必要としています。
今までもそうだったし、
これからもそう。
どれだけ住んでるとこが違って、
どれだけ距離があっても、
心はいつも側にいてるって、
そう思ってる。
そう思える。
ずっと変わりません。
永遠なんてない。
今このときだって奇跡のようなもの。だからこそ
尊い時間です。
尊いお前たちです。
Sadieの楽曲は、
もはや俺たちだけの物じゃない。
お前たちの心の中にあるって、
そう思う。
お前たちが愛してくれる、
そんなかっこいい楽曲を
これからも届けていきたい。
ツアーファイナルライヴ
されど、
新たな出発のライヴだったさ！
２０１４年も俺たちSadieについてこい。
MADRIGAL de MARIA
ありがとう！！！
To Be Continued…
とうとうファイナルがやってきました。
１/１０渋谷AX
AXでのワンマン公演はおそらくこの日でラストとなったでしょう。
この日が来てほしかったような来てほしくなかったような。
もちろんファイナルのこの日をめちゃくちゃ楽しみにしていたし、
でも少しばかり何だか複雑な気持ちがあった。
なぜなら、それだけMADRIGAL de MARIAツアーが充実していたから、
めっちゃ楽しかったから、まだツアーの中に居たい気持ち、
その中でまだまだもっとお前たちと逢いたい気持ちがあったの。
そして、迎えたファイナル。
リハーサルをやっていく間に気持ちはどんどん高まっていったよ。
悔いは無い。
やるべき事をやってきた。全部吐き出すだけ。楽しむだけだ！！
準備万端。
そして、今ツアー最後の登場SEが鳴り響く。
セットリスト
1,Demons cradle
2,Jealousy
3,Rosario
4,心眼
5,雪月花
～SE～
6,viper
7,Ice Romancer
8,官能と Paradox
9,斑 - まだら -
10,嘘にまみれた真実の底
11,優シク殺シテ
～SE～
12,迷彩
13,STARRING
14,face to face
15,Decadence
16,THE REQUIEM
～En～
17,METEOR
18,クライモア
19,Rock'n roll stinky people
20,陽炎
21,Grieving the dead soul
～En 2～
22,a holy terrors
まさかの俺の機材トラブル。
原因はスピーカーケーブルとアンプの接続部位。
１曲目から音が途切れてしまう。
剣、お前は、こういう場合さぁどうする…？？
ほんの数秒の中で自問自答した。
出した答えはライヴだ。
裏に引っ込むんじゃない。煮えくり返りそうな気持ちも正直あったけど、、
メンバーだって頑張ってる、スタッフだって必死で直そうとしてくれてる。
なによりも、俺はライヴがしたかった！
この日をどれだけ、どれだけイメージしてきたか。
俺の表現出来ることをオーディエンスに放つだけ。
オーディエンスを楽しませること心で会話することが俺のステージに立つ意味と思ったから。
ギター持たずに何が出来るかなんて分からなかったけど、
体で表現してやる。
すんなり自分に入り込んだ。何も恐くなかったから。
だって、お前たちの表情。お前たちの顔を見たら、
スッゲー安心できたから。
大丈夫私たちがついているって、
そう感じたんだ。ライヴ始まってまだ１０分ぐらいなのにすでに感動しちゃってね。
お前たちのいろんな感情が俺の目に入って来た。
泣いてる子もいた。
悔しがってる子もいた。
でもそれは、全部俺の代わりに、我が事のように思ってくれて
一緒になってライヴしてくれてる、
一緒になってDemons cradleやってるJealousyやってるって、分かったから
もうそれだけで『超ライヴ』してる。すっごい嬉しかった。
ギターが復旧してから、さてと
超ライヴ続行。
もう水を得た魚だよ(笑)
言うまでもなく、素敵な夜になりました。
ツアーでやってきたこと、感じて来たこと、お前たちの想い
全ての想いがAXを最高な空間にしてくれました。
そんなお前たち、
絶景グランドファイナルAXオーディエンスだ。
お前たちええ顔してるぜ！！
アンコール。
詳しくは、、、、笑
内緒(笑)
某番組での某芸人さんの乱入劇。
そして、
ハッピーバースデイ美月(-^□^-)(-^□^-)(-^□^-)(-^□^-)
おめでとう！！！
しししヾ(＠ω＠)ﾉ
カメラマン剣発動中(笑)
顔面ケーキ一歩手前の一口パクでした(-^□^-)
えらい！食べ物粗末はいかんけんな(-^□^-)
見つめるオーディエンス。
Sadieは俺たち５人の居場所
お前たちの居場所。
応援してくれる全ての関係者。
全部なんだ。
何が欠けたってダメで、
全部必要としています。
今までもそうだったし、
これからもそう。
どれだけ住んでるとこが違って、
どれだけ距離があっても、
心はいつも側にいてるって、
そう思ってる。
そう思える。
ずっと変わりません。
永遠なんてない。
今このときだって奇跡のようなもの。だからこそ
尊い時間です。
尊いお前たちです。
Sadieの楽曲は、
もはや俺たちだけの物じゃない。
お前たちの心の中にあるって、
そう思う。
お前たちが愛してくれる、
そんなかっこいい楽曲を
これからも届けていきたい。
ツアーファイナルライヴ
されど、
新たな出発のライヴだったさ！
２０１４年も俺たちSadieについてこい。
MADRIGAL de MARIA
ありがとう！！！
To Be Continued…