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つんく♂コメント 『One・Two・Three / The 摩天楼ショー』

新垣、光井が卒業しての第一弾シングルですが、
何と言ってもモーニング娘。メジャーデビュー以来50枚目の作品となります。

50枚もシングルを作り続けるとは、デビュー当時思ったこともなかったけど、
ここまで来たら100枚目指したいな!って欲も出てきたりするわけですが、
それでも、とにかくこの50枚目を成功させたい!という気持ちで
作品を作ってきました。

特に今回は両A面シングルということでかなり気合が入りました。

まずは1タイトル目に収録されている「One・Two・Three」

今回はギリギリまでこの曲を作るのに時間を要しました。
テーマは決まっているものの、なかなかイメージに近づけず、
作っては壊し、また、別のものを作って、何度もチャレンジし、
そしてこの曲のスタイルに仕上がりました。
歌詞の中の主人公は健気な控えめな女の子。
好きな人にいろいろ構ってほしいけど、それを言えないハニカミ屋さん。
それでも、心の中は強く、彼を愛し、自分への愛を待っているしっかりした女の子。

なぜ、この曲、このスタイルにしたかというと、今回10名になったモーニング娘。の
メンバーの顔(声)が1つ1つ見えてくるような10名全員での代表曲に仕上げたく、
ひとりが任されるセンテンスを少なくし、その分10名がいろんな箇所で目立つ事の
出来るような割り振りにしました。

びっくりするような短いセンテンスで登場することもあるんですが、
その分声をどんどん繋いでいっても違和感がないというか、
違和感を違和感と感じさせない程、変化していくので、
それが心地よく聞こえるように仕上がりました。

声へのエフェクトも躊躇せずかけました。

ライブバージョンでの完全再現はなかなか難しいかもしれませんが、
今回はまず、作品を仕上げる事を一番に考えました。

ダンスは相当ハイレベルなことにチャレンジしています。
9期10期のメンバーはまだ入って1年そこそこなので、
プロダンサーの動きとは違うかもしれないんですが、
現状の経験値で必死に踊る(毎回が100%)姿こそが今のモーニング娘。のすべて。

この50作品目をきっかけにさらに新しいモーニング娘。になって行けると
確信しました。


もう1曲のA面は「The 摩天楼ショー」

ファンキーミュージックの極み。
ダンスクラシックの匂いもプンプンするんですが、このスピード感、このメロ、
このリズム感、このちょいハネな感じ、音色、トラックダウン・・・
どれをとっても最新式に、そして「つんく♂式」に仕上がったと思っています。

自分で言うのもなんですが、こういうタイプの曲ってなかなか書く作家さんがいなく、
私の専売特許かなぁなんて思いながら作っています。
なんせ、自分自身がこういうタイプのダンスミュージックが大好きなんで。

こういうファンキーものは経験がものを言うので、ダンス力不足な
メンバーには、かなりのハードルですが、そうこう言わず乗り越えてほしいです。

歌は田中、鞘師が中心で歌ってますが、
もちろん、全員参加してますよ!

「愛」をエレガントに美しく表現する。
今の瞬間の恋が燃え上がってるのが伝わるような歌詞にしました。


カップリングは、下記のように収録されております。
 
<初回盤A・B> 「私の時代!/モーニング娘。ロッキーズ」
6期である道重さゆみ・田中れいなでの歌唱。
先輩達が卒業して「遂に来た!私の時代!」って意味もありますが、
モーニング娘。としても「私らの時代キターーーー!」となるようなイメージで、
現在1番の先輩である彼女たちに歌ってもらいました。
2人の曲だけど、次の正月のハロー!プロジェクトライブでは大人数で歌ってほしいなぁって
思ってたりします。

リーダーとなった道重も急にしっかりしてきたし、歌も急に
良くなってきた。
田中は田中で今までは「自分自分」な面も大きかったけど、
ようやくチーム全体から自分を見れるようになったなって思う、
そういうのは良くわかる楽曲になりました。

6期なのでロッキーズと名付けました。

<初回盤C・D> 「アイサレタイノニ・・・/モーニング娘。Q期」

9期にはCOOL系の曲を渡しました。
ここらで「子供~」って部分を払拭してさらに上を目指してもらいたいので、
少し難しめにチャレンジです。

ウイスパーでの「アイサレタイノニ」もかっこよいし、
メロのある部分もマイナー感をCOOLに歌いこなしてくれたと思ってます。

譜久村は急にしっかりしてきました。曲をもらう度に毎回、曲を理解する為に
レポートを作ったりしてます。
生田は究極のKY目指す!なんて言ってますが、ずいぶん落ち着いてきました。
10期が入って、それなりに女の子になったのかな。
鈴木はMC含めて常に自然体。こんなに自然体に毎日過ごせる子は
過去のモーニング娘。のメンバーにはいなかった。
鞘師は義務感も強く、ダンスも歌も急成長中です。
後は柔らかさ、型を崩していくロックスピリッツを身に付けたいですね。

9期なんで、響きを活かしてシャ乱Qにも入ってるQを使ってQ期と表現です。

<初回盤E・F> 「青春ど真ん中/モーニング娘。天気組」
 
超ゲンキソングを投入。
10期にとっても初めての4人だけの曲なんで、本人たちもすごく喜んでくれてます。

青春のど真ん中である彼女たちの顔を見ながらの描き下ろし。
宛て書きっていうのかな。

彼女たちもバスに乗って通学してるのかどうか、までは知らないけど、
日々モーニング娘。というある種、女子校感覚の中に生きてるわけで、
そんな中、ちょっと気になる楽しい男子と同じ場所になる。
まさか恋心なんて本人へはもちろん、自分としても「恋なんてまだまだ」
なんて思ってた矢先の出来事。

ズケズケと入ってくる軽めの男子だけど、なんか良い奴。
そんな彼との約10分の出来事を書いてみました。

リズムが跳ねてるので、聞いたより歌うのが難しいですが、
元気よく歌ってくれました。


飯窪のコメントはいつも面白いです。どんな質問にも飯窪らしく答えてくれます。
この個性、歌でも芝居でも、ず~っと飯窪らしく持っていてほしいです。

石田のダンス力、本当に手をぬかず日々頑張ってると思います。
後は歌と歌のリズムの実力をエースクラスまで持ってってほしいなぁって思います。

工藤はショートカットにして大人っぽくなったね。顔つきがぐっとしまった。
自分に自信がつくとダンスも歌も表情も急に変わったって思う。

佐藤は甘え上手っていうか、すごくさぼる時はさぼってるけど、
先輩もスタッフも「まあ、佐藤やしなぁ」ってな具合になるように甘えん坊。
でも、ここらで心切り替えて、その甘さをキャラでKEEPしながら歌の文句じゃないけど、
抜け駆けしてでも前に前に出てってほしいなぁって思います。

10期はTEN期なんで「天気組(テンキグミ)」としました!

ということで、沢山ある今回のシングルの曲ですが、
みなさん、どのVerが好みですか?
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