「絵本でつくるワークショップ」
＠萌文書林
こちらの書籍に、
ほんのちょこっとではありますが、
代表増田が執筆した絵本に関するコラムと、
当劇団の稽古場風景が掲載されています。
どうしてそうなったのかと言うと、
そんなエピソードを持つこの本。
教育専門書なので、
どうしてそうなったのかと言うと、
当劇団が 淑徳大学 仲本ゼミ様から、
web絵本の制作を依頼されたことがきっかけです。
web絵本の制作を依頼されたことがきっかけです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本書は児童教育系の専門書です。
メインの著者は複数の大学の先生方。
全体的にはお堅めです。
担当者様からコラムの執筆を依頼され、
メインの著者は複数の大学の先生方。
全体的にはお堅めです。
担当者様からコラムの執筆を依頼され、
二つ返事で承諾し、
すぐに原稿を書き、出版社に送りました。
僕は、いかにも劇団脚本家らしく、
普段よりもだいぶカッコ付けて、
文学的でシャレオツな文体で、
コラムを書き上げました。
ほどなくして、
ほどなくして、
出版社からメールでゲラが届いたので、
チェックしてみると、
文学的でシャレオツに書いた箇所の大半が、
ごく普通の当たり障りのない文体に、
しっかり校正されていました(笑)
そんなエピソードを持つこの本。
教育専門書なので、
町の小さな本屋さんには、
あまり置いてないかと思いますが、
ジュンク堂とか八重洲ブックセンターとか、
ジュンク堂とか八重洲ブックセンターとか、
大型書店にはだいたいあると思うので、
もし見つけたら、
もし見つけたら、
57ページと149ページを
ぜひチェックしてみて下さいね。
児童教育に関心がある人にとっては、
楽しく勉強出来る一冊になっているので、
そうした方はぜひお買い上げ下さい (^-^)
よろしくお願いします！