ペタは大事でもないけど、大事である。



・・・という意見を持つ私です。



なんか、ペタ付けると、どこからペタ付けたか分かるようになって、ペタツールがどうのこうの・・・と賑わっておりましたが、


ペタツールも絶対使ったらアカン!そんなん使う人は外道だ!とまでは思わないけれど、人間関係に手抜きをする人なんだな~という印象は持ってしまいます。


(トラフィックエクスチェンジでアクセス上げる人は、問題外。)



さて、このペタ。


ペタ返しという文化?もあるようですが、私は「あなたのブログに訪問しましたよ、記事を読みましたよ」のお知らせの意味として使っています。(タマにつけ忘れますが・・・。)



そして、もうひとつ。


このペタのページで、「新しい出逢い」が生まれる可能性がおおいにある、ということ。


そう考えると、ペタってとても大事に思います。


それが、ブログから広がる繋がりのきっかけになるのですから。



だけど、ペタ返し強制とか、いつもペタしてるのに返してくれないと恨みに思うとか、そういうことは大事でもなんでもないと思うわけです。



出逢いは自然。そして必然。


ペタにしても、読者登録にしても、なぜその仕組みがアメブロにあるのか?ってこと。



人それぞれ、考え方はあるでしょうけど、私はこう考えるのです。


「自分もご縁をいただける場、そして、自分をきっかけにご縁を広げてもらえる場」



・・・私のペタが、あなたのペタが、素敵なご縁に繋がるといいなニコニコ







ペタしてね 読者登録してね