強い疲労感(副腎疲労)がビタミンC点滴とバイオレゾナンス(振動医学)にて著しく改善された症例 | 魂の成長に貢献できる医療を目指して!-副作用のないがん治療

強い疲労感(副腎疲労)がビタミンC点滴とバイオレゾナンス(振動医学)にて著しく改善された症例

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魂の成長に貢献できる医療を目指す、渋谷塚田クリニックの塚田 博です。立春を過ぎて、これから冬本番。東京でもこの週末には雪の予報が出ています雪だるま皆さんも暖かくしてお過ごし下さい。

 

今回はタイトルのごとく、強い疲労感(副腎疲労)がビタミンC点滴とバイオレゾナンス(振動医学)にて著しく改善された症例、を報告致します。

 

症例は67歳女性Mさん。

病歴は、2018年当初より心労が重なり、次第に朝起きるのが辛く、また眠れないことも多くなり、眠れても寝汗がひどくなっていました。さらには頭部の皮膚がんまで発見され、自宅でも這って移動するくらいまでになり、ご本人は「これで自分はもうおしまい、リハビリの施設に入居しなければならないだろう」とまで考えていたとのことでした。

 

そんな中、ご主人に連れられてやっとの思いで2018年9月下旬当院を受診。早速バイオレゾナンス(振動医学)により、Mさんの病状をその場で測定。その結果は、

・副腎皮質機能低下(5/6)

・副腎髄質機能低下(5/6)

・コルチゾール(5/6)

・アドレナリンとノルアドレナリン(5/6)

・ビタミンCとビタミンB1(5/6)

と副腎疲労の状態でした。

その他、電磁波や酸アルカリバランス、重金属の問題や自律神経失調などの病態が把握できました。

 

バイオレゾナンス(振動医学)では、副腎皮質や髄質などの臓器や、各臓器の機能低下などの病状、さらにはビタミンやミネラルなどの栄養素や細胞の核や膜、ミトコンドリアまで、それらすべてを固有の振動数で割り出しており、その振動数を使って患者さんの今の状態を測定できるのです。

 

また、バイオレゾナンス(振動医学)では、まったく問題の無い状態の1から、非常に調整の必要のある状態の6までの6段階に分けて判定できるのです。例えば(5/6)とは、6段階中の5、ということで、かなり調整が必要である病態であると判定できるのです。

測定方法は、患者さんに両手と首にベルトをつけたもらうだけで、痛くも痒くもなく、すぐその場で判定できるという、非常に素晴らしい医療なのです。

 

このバイオレゾナンス(振動医学)による測定結果に基づいて、MさんにはビタミンC点滴と必要栄養素の補給その他身体の振動バランスを調整するための治療を行いました。

 

2か月後の当院受診5回目には、一人で電車に乗って受診できるまでになり、また無事に頭部の皮膚がんの手術もできるまでに体力が回復。この時のバイオレゾナンス(振動医学)による判定では、

・副腎皮質機能低下(3/6)

・副腎髄質機能低下(3/6)

にまで回復していました。

 

このようにバイオレゾナンス(振動医学)は、すぐその場で病状を判定でき、また治療も何が効果があるかまで判定でき、さらに治療効果も経時的に判定できるなど、ビタミンC点滴を含め、当院で提供するすべての治療の基礎となり、大活躍してくれています。

 

ご本人は、「本当に、あの時この治療をしていなければ、今頃自分リハビリテーションができる介護施設に入居していたと思います。本当に助かりました。」とおっしゃってくれました。

 

頭部の皮膚がんも限局的な病態で無事手術でき、Mさん、本当に良かったですね!これからまた人生を前向きに歩まれてください!

 

今回は、強い疲労感(副腎疲労)がビタミンC点滴とバイオレゾナンス(振動医学)にて著しく改善された症例を報告致しました。

皆さまの幸せを祈っていますドキドキ
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