渋谷塚田クリニック (TEL.03-5728-6881)
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・より根治的な治療
渋谷塚田クリニック ではそれを提供していきます。
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                   【食事・栄養療法】
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2017年02月12日(日)

人生円熟期の3つの幸福な心の在り方、天国へのパスポート

テーマ:クリニックの紹介

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2017年も年が明け、早2月も中旬を迎えています。この時期大寒波が各地で大雪をもたらしている中、有難くも、梅も咲き出した東京は、快晴の朝を迎えています。
 
一年に春夏秋冬という四季があるように、すべての存在には誕生から消滅まで、成長→繁栄→衰退という周期があります。
 
魂という命は永遠であり、無限の成長を目指していく存在ではありますが、肉体という限りある存在に魂が宿った私たちのこの世の人生には、誰にとっても一人残らず例外なく、この周期が訪れます。
 
今世の人生を、誕生から20歳代までの学びを中心とした成長期、30~50歳台までの仕事を中心とした繁栄期、そして、60歳台からの人生の集大成をしていく円熟期(肉体的には衰退期ですが)と大きく3つに分けたならば、私もそろそろこの円熟期に向かう時期に入りました。

今世の使命を終えて、あの世に帰るとき、誰しもやはり、魂の故郷である天国に戻りたいと願うものです。
 
今回の人生が、たとえ波瀾万丈な出来事がであったとしても、肉体という死を身近に感じ始めるこの円熟期の心の在り方こそ、本来の天国に帰れるかどうかを左右するとても大事な時期になります。
 
何故なら、私たちは心をもってあの世に戻るのですから。その心の波長こそが、どんな波長をもっているかこそが、天国に戻れるかどうかの鍵を握るのですから。この円熟期の心の在り方を天国の波長に合わせることが、天国へのパスポートとなるのですから。
 
というわけで、だいぶ前置きが長くなりましたが(いつもの事ですが、苦笑)、今回の話は、タイトル『人生円熟期の3つの幸福な心の在り方、天国へのパスポート』とあるように、この人生の円熟期を、どのような心の在り方で生きていくことが、私たちの故郷である、本来の住処である天国に戻れるのか、について考察したいと思います。
 
これを読んで下さっている方が、上記の成長期、繁栄期の最中にあるならば、今回の私の話はまだピンと来ないかもしれいません。しかし、そんなあなたもいつに日にか、このような思いを抱く時が、あなたの人生に必ず訪れます。ですので、今日の話をあなたのこころの片隅にでも置いてくだされば幸いです。

年代で単純に人生を区分けすることができないとは思いますが、一般的に60歳台以降の円熟期は、社会的には退職したり、子育ても終わり、今まで歩んできた自分の人生を振り返る時期となります。
 
自分の今回の人生の使命とは何であるのか、あったのか、いろいろと見渡せる時期となりまし、また振り返って反省すべきはきっちりと反省し、残りの人生にさらに自分の使命を開花できるように最後のその日まで努めて行きたいものです。
 
それまでの、この20歳台、そして50歳台という、いわばこの世的に現役時代の人生で私たちは、泣いたり、笑ったり、怒ったり、恋したり、感動したり、後悔したり、そしていくつもの出会いや別れなどなど、実に様々な思いを経験してきます。そのすべての経験こそが、私たちが出会ったこの体験こそ、何よりも私たちの魂の学びに他なりません。
 
そうした成長期、繁栄期に様々なことがあり、心のブレが大きかったとしても、これからの円熟期には次第に自分の心の波長を天国的に整えて生きたいものです。

愛を実践していく!

どんな立場にあって、どんな仕事についていたとしても、私たちの魂の共通の使命はこの「愛すること」です。しかし、この「愛する」には実に多くの意味が含まれてもいます。
 
愛には、隣人への「おはよう!」という笑顔の愛から、救世主として私たち人類に法を真理を説く愛、そして宇宙という存在を与えている愛まで、実に様々な段階があるからです。
 
今回は特に、この円熟期を迎えての愛、特に天国に戻れる心の在り方として愛について、下記の3つを自分の心の指針としてこれからの円熟期を迎えて行きたいと思います。
 
それは、実に当たり前のことではありますが、他人事の説教ではなく、自分の人生でこれらを実践していくことが天国への道に繋がる心であるのです。
 
その3つの心とは、
 
〇感謝の心
〇素直に祝福する心
〇役立てる、与えられる喜びの心

説明する必要などないかもしれない、言い尽くされたことではあるでしょうが、他人事ではなく、自分が、自分の人生でこれらを実践できているかどうかこそが、何よりも大事なことなのです。
 
敢えて、この3つの天国へのパスポートとなる心を一言だけ説明させてもらえれば、

〇感謝の心
-日々の些事にも「ありがとう!」と心を込めて言える心。一番身近な妻に、夫に、子供に、兄弟に、そして隣人に。
 
どんな些細な事に思えるようなことであっても、当たり前と思える日々の出来事は、実はすべて奇跡のような有難い、有難い事なのです。そしてその瞬間は2度と無いことなのですから。

〇素直に祝福する心
-人の幸せな出来事に素直に「おめでとう!」と心を込めて言える心。人の喜びを一緒に喜べる素直な自分でありましょう!
 
嫉妬は不幸しか呼び込みません。嫉妬は、本当はそれになりたい自分の素直な心の裏返しの行動です。素直さ、これが結局はあなたに幸福をもたらします。人は共に喜んでくれた人を、祝福してくれた人を、そのあなたの幸福も祝福してくれるのです。
 
そんな素直に人を祝福できる自分であることに、とてもあなたは幸福を感じるでしょう。そうでなかった自分に今まで悩んできたかもしれません。

〇役立てる、与えられる喜びの心
-「あなたがいてくれて良かった!」と言われることは、だれにとっても喜びの言葉、何よりも自分の存在を認めてくれている嬉しさとなります。
 
与えられる自分よりも、与えることができる自分。人様に役立てる自分。けっしてそこに優越感などというちっぽけな感情など微塵もなく、神様からすでにすべてを与えてもらっていることへの感謝の印としての行為、それが与えられる喜びの心なのです

以上これら3つの心を円熟期の心の指針として、この世の最後のその日まで、今世の使命を十分に果たせるよう、邁進していきたいと願っています。

今回は、『人生円熟期の3つの幸福な心の在り方、天国へのパスポート』というお話でした。同じく円熟期を迎える方々、そしてすでにその時期にある方々、そしてこれからこの時期を迎える方々、どの時期にあったとしても、今世私たちは自らの使命を全うすべく、愛を実践して行きましょう!!
 
今という時代、今世の誕生は、永遠という命をもった魂であっても、私たちの魂にとって、とてもとても貴重な時代、何十何百という転生輪廻の中でも大切な今世、魂飛躍のチャンスの時代なのですから。
 

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2016年12月25日(日)

スピリチュアルへの関心に際し-まず心の法則・真理を学ぶ大切さ!

テーマ:魂からの言葉

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久しぶりの記事の投稿となります。
現在私自身新しいステップに向けて初心に戻った気持ちで学んでいます。今しばらく充電の期間が続きます。
 
今日はクリスマスクリスマスツリー。私の住む恵比寿が一年で一番華やかになるこの季節。恵比寿ガーデンプレイスでは、恒例のバカラのシャンデリアや美しくイルミネーションされたクリスマスツリーを観にいらした方々で、もう本当に大変な賑わいとなっていますサンタ

今回の話の結論は、まさに今回のタイトルのとおり、
『スピリチュアルへの関心に際し-まず心の法則・真理を学ぶ大切さ!』
ということです。
 
現在スピリチュアルな関心が高まる中、特にスピリチュアルなヒーリングやセラピーをご自身の悩みの解決や癒し・治療として実際に受けられたり、さらには自ら学ばれたりする方が増えています。
 
その際に、私がとても大切なことだと思うことは、そうしたスピリチュアルな能力や現象だけに目を奪われることなく、何よりもまず、
 
自らが「心の法則」や「真理」を学ぶ、
 
ということ。
この姿勢が、スピリチュアルに関わる上で、とてもとても大切な事なのです。
 
そして次に、日常生活の中で、あなたの人生の中で、その学びをあなた自身が毎日実践していくことです、理解していくことです、検証していくことです。そのことを通して、あなたの学びはあなたの魂の糧となり、真なる知恵となってくるのです。
 
そのことが何よりも、
 
1)あなた自身の魂の成長となる。
2)あなたを不揃いの波長から身を守ることとなる。
3)あなたが他の人を光に導く際の力となる。
 
ということなのです。
 
この「心の法則」や「真理」をまず学んでいく姿勢こそが、あなたが真にスピリチュアルに関わる在り方であることであるということです。
 
それは、車の運転をする際に、交通法規を学ぶことと非常に似ています。信号が赤なのにそのまま進んでしまったら大事故になってしまいます。そうしたことがこのスピリチュアルな世界でも起きると言うことなのです。

私たちは、どうしても、人の過去や未来が見えるとか、レントゲンのような透視力をもっているとか、ご先祖の霊や守護霊の声が聞えるなどなど、様々なスピリチュアルな能力や現象だけに関心がいってしまいます。
 
しかし、このスピリチュアルな世界、目に見えない世界、霊界は、その人が何を思っているかという心の波長と導通する世界です。
 
もし、そうした能力をもった人が、自らのそうした能力を誇示することばかりに関心があったり、そうした能力でこの世的な私利私欲に向かっているならば、やはりどれほどすごい能力があると世間で言われたとしても、残念ながらその方は近づくべき存在ではありません。
 
そうした不揃いの波長をもったヒーラーやセラピストに近づくことは、「波長同通の法則」により、彼らと同じような心の波長が自分にあったのかもしれませんが、自らも不揃いの波長に引き込まれてしまい、けっして幸せな道に至らないことになるのです。
 
そして、世にスピリチュアルなヒーラーやセラピストがたくさん増えていますが、その方たちにも様々な心の段階があるということを知っておいて欲しいのです。
 
つまり、スピリチュアルな能力があること、イコール、天使や菩薩のような心高き、清き、善なる人たちだけではない、ということです。もちろん、真に素晴らし方たちもいることは言うまでもありませんが、その割合はごく少数であるのが現状です。

それを見極める上で大切なのが、私が先ほどから話している、あなた自身がまずしっかりと「心の法則」「真理」を日頃から学ぶこと、そうしたことが、心のより高き精妙な波長、霊性の高さをもったヒーラーやセラピストを見極められる目を持つことになっていくのです。

では、何をもってもってして、より霊性高き、真なるスピリチュアルなヒーラーやセラピストと判断するのか?
 
それは、やはり、
 
その方が心に「愛」をもって「実践」しているか、
 
ということです。
 
どのヒーラーもセラピストも皆「愛」を「語る」かもしれません。
だから、彼らの態度を、行動を観ることです。実践している姿に、その人の心の種が実となって現れるからです。
 
そしてその人が語る愛についても、あなたが学んだ「心の法則」や「真理」と照合してみることです。不揃いの波長をもった人が語る愛には、どこか微妙に真理とはすり替えられた言葉があると言うことです。

では、先ほどから話しているその「心の法則」や「真理」とは何か?

これについては、今までの私のブログ記事の中で、私が学んだなりのレベルではありますが、数多く書いてきました。
 
本日の記事では敢えて記載しませんが、これは、あなた自身が探求して欲しいことなのです。そうした真理を探究する姿勢でこの世を生きていくことが、私たちが霊性の向上を目的としてこの世に生まれて生きた理由なのですから。
 
今回は、昨今のスピリチュアルな関心の高まりの中で、特にヒーラーやセラピストの方たちの施術を受けたり、それを学ぼうとする人たちにとって、何よりもまず「心の法則」や「真理」を学ぶことが、とてもとても大切なことである、という話をさせていただきました。
 
こうした心の教えを抜きにしたスピリチュアルな世界はあり得ないということを知って欲しいのです。またそうしたことを知らずにこの世界に踏み込むことは、まるで交通規則を知らずに車の運転をするほど危険であるということを伝えたかったのです。
 
何よりも、心に愛を、自らも他をも活かす道を実践していくことこそが真のスピリチュアルな生き方でなのです。スピリチュアルな特殊な能力だけに目を奪われることがないように、そのことを伝えておきたいと思います。
 
自らの心の基盤づくりこそが、地に足をつけた生活を送れることが、こころの浮き沈みをできるだけ少なくして、鏡のような平静なるこころを目指すことが、スピリチュアルに関わる上で最優先されるべきことであるのです。
 
私自身もこれからも「心の法則」を「真理」を学び続け、そして少しでも多くの人たちに愛として実践し昇華できるよう励んでいきます。

ここまでお読み下さり、有り難うございましたドキドキ
 
今年も記事を読んで下さった方々に、そして応援クリックをして下さった方々に、心より感謝いたします。有り難うございましたラブラブ
 
だいぶ寒くなってまいりました。今年も後1週間ですね。
皆さん温かくされて、良き年をお迎え下さい。
皆様のご多幸とご健康を祈っております。
 
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2016年09月26日(月)

病の原因は、魂の本性を表現できないこと-魂に思いを向ける生き方

テーマ:魂からの言葉

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上高地、ここは私にとっての聖地です。私がスピリチュアルに目覚めた地でもあります。3年ぶりに帰ることができました。生憎の雨降りではありましたが、それでも、もくもくとこの大自然の中に包まれて歩いていると、「命ひとつ」と体感した36年前のあの感覚が戻ってきます。都会の喧騒を離れ、時にこうして自然の懐に抱かれる喜びに感謝キラキラ

写真は雨の河童橋です。

 

さて、今回の記事は、タイトル「病の原因は、魂の本性を表現できないこと-魂に思いを向ける生き方」にあるように、病の根本的な原因について、そしてその対策についての話になります。

 

要旨は、

 

この世における多くの病の根本的な原因は、魂がその本性である「真」、「善」、「美」そして「愛」を表現したい、という魂のもつ衝動を、心身において表現できないことによる葛藤から生まれる。

 

だから、私たちのこれからの生き方は、この魂の衝動に気付き、その声に耳を傾けて、思いを魂に向けた生き方をすることである。それが、病を癒す、根本的な方法であり、何よりも魂の成長につながることになる。

 

という話です。

 

(※個々人の魂の成長段階には、かなり違いがあります。今日のお話しは一般的な、というと誤解を生むかもしれませんが、比較的多くの方に当てはまる話、ということでお読みください)

 

 

こころの苦しみが伴ううつ病であっても、身体の痛みが伴うがんであっても、その多くの病の根本原因は、魂のもつ純粋な衝動にあります。

 

 

「魂が病の原因??」などというと、驚きであり、逆説的でもありますが、

 

それは、こういうことです。

 

私たちの本体は魂であり、その魂は、本来の性質において、魂の本性において、「真」、「善」、「美」そしてそれらを包括した「愛」を、この世において表現したい、という強い衝動を、純粋な欲求を、秘めたる使命をもっています。

 

しかし、3次元に限定されたこの世に、肉体という服を着て生まれた私たちは、その思いが、唯物的であったり、自虐的であったり、批判的であったり、自己限定したりする傾向があります。

 

そしてそのために私たちの感情は、怒りや恨み、悲しみに満たされてしまう傾向があります。

 

ここに、私たちの本体である魂が本来もつ強く純粋な衝動と、肉体をもったこの世での私たちの心身の現実とのギャップが生まれます。

 

これはがまさに、魂と心身との葛藤となり、いわば摩擦となって、この世において心身の病となって様々な症状が現れるのです。

 

私たちの命はまさにエネルギー、であるわけですから、これをエネルギー的に表現すれば、

 

魂からの純粋なエネルギーが、幾段階を経て身体に流れ込む際に、私たちのこの世での思いが魂の本性とかけ離れているため、ある身体の部位では、そのエネルギーが滞ってしまったり、また反対にある部位では強く流れ込み過ぎたために、心身はバランスを失い、病として支障をきたす、ということになるのです。

 

私たちは、その本体が魂である以上、誰もが本来、「真」、「善」、「美」そして「愛」を表現したい!という強い衝動を、純粋な欲求を、そして秘めたる使命を持っているのです。

 

ある意味それを最も表現しにくいこの世という環境で、それを実践することが、魂にとっての何よりの学びとなり成長となるのです。

 

私たちは誰もが、たとえこの世のおいて、現実に今そのような状況でなくても、正反対な状況にあったとしても、実は、心の奥底にある魂は、

 

「真」:真実を知りたい、真理を知りたい、そしてそれを表現したい!

「善」:善とは何かを知りたい、そして人のために、世のために善を表現したい!

「美」:美を求め、そして美を表現したい!

 

そして、

「愛」:愛とは何か、そして愛を表現したい!

 

と願っているのです。

 

 

『病は魂からのメッセージ』

 

私は、このブログで何度もこの言葉を使っていますが、これこそ、まさに本日の記事を別の言い方で表した言葉なのです。

 

病は魂からのメッセージ、

それはすなわち、

 

「今までの生き方は、あなたの魂が本当に願っている生き方でしたか?」

「魂の願う本来の生き方を、これから歩んでいきましょう!」

 

ということ。

 

「病の原因は、魂の本性を表現できないこと」

 

であったならば、これから私たちは何をすれば良いのでしょう?

 

そうです、

 

魂の本性である「真」、「善」、「美」そして「愛」を表現する生き方を目指して歩んでいくことなのです!!それこそが、真なる治療であり、私たちの魂を輝かせてくれる、そして私たちが成長する道なのですドキドキ

 

 

「エネルギーは思いに従います」

 

私たちは、今から、自らの思いを、魂に向けていくことなのですビックリマーク

 

そうすることが、魂からの純粋な命のエネルギーを、私たちの心身にバランスよく流れ入れることになるのです。それが真なる治療なのです。

 

 

今回は、「病の原因は、魂の本性を表現できないこと-魂に思いを向ける生き方」という話でした。今世生まれた同志である皆さんと、共に、「真」、「善」、「美」そして「愛」を表現できることを目指して歩んでいきましょうニコニコ

 

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2016年09月12日(月)

この世での別れの時、あの世での再会の時、感謝と祝福のこころで迎える。

テーマ:魂からの言葉

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今年も早9月を迎え、改めて月日の経つ早さに驚かされます。

 

先日、まだ暑さ続く夏も終わらないというのに、もう、お正月のおせちの注文依頼のメールが届きました。毎年少しづつ前倒しで送れらてくるこのメールからも世間の慌しさが伝わってきます。




 


さあ、9月!、新しい気持ちで、今年後半を迎えようと思っています。
 

***********


今回は、タイトル「この世での別れの時、あの世での再開の時、感謝と祝福のこころで迎える。」にあるように、私たち誰もが迎えるこの世での「死」。その時の心構えについて、見送られる人の、そして見送る人々のその時の態度について、話してみたいと思います。



スピリチュアルな意識、すなわち「私たちは本来霊性なる存在」という認識が、最近とても広まってきました。


私が医師になりたての30年前には、医師が「霊性」について語ることは、有り得ないことであり、それを語るならば、異端視はもちろん、医学界にいられないことをも意味していました。


時が経ち、近頃は医師が霊性を語ることも、さらには治療として実践していることを、こうしたブログや出版を通して公言できる世の中になってきています。


残念ながら、医学界では、スピリチュアリティーはまだ市民権までは得ていませんが、これからの医療は、確実に、患者さんひとりひとりの「霊性の進化に貢献できる医療」、これを目指して進んでいくでしょう。


前置きが長くなりました。


何が言いたかったかというと、スピリチュアリティー、霊性の認識が広まり、高まるにつれて、私たちに、どのような変化が起きるかということです。あなたは、どのような思われますか?



私は、スピリチュアリティーな目覚め、霊性の認識による変化には、大きく2つあると思います




ひとつは、


「今の、この世での生き方が変わる」


そしてもうひとつは、


「この世での死を迎える姿勢、態度が変わる」




この2つが、私たちが霊性に目覚め、少しづつ高めていったときに現れる変化、そう進化、だと思います。



今日は、この2つ目の「この世での死を迎える姿勢、態度が変わる」についての話です。



私たちがこの世での死を迎える時、

とりわけそれが、天寿全うしての死の時でなく、若くして病にて、夫や妻や、まだ幼い子供たちを残してこの世での死を迎える時。


家族との別れの悲しみ、残された家族のこれからへの心配、また自らの死後の行く末の不安、さらには、何故、天寿全うせずにこのようなことになったのか分からぬ不可解さ、そうした多くの思いを抱きながらの別れに、この世を去る際に、見送られる人も、見送る人々も、互いに「悲しみ涙」の時を迎えます。


しかし、


皆のスピリチュアリティーが広まり、高まり、すなわち、


『永遠の命をもっている私たちは、この世には、魂の学びのためにあの世からいわば留学に来ている存在』、


ということがしっかりと認識できてきたならば、


この世での死を迎える人も、見送る人々も、どんな形の死であれ、それはこの世での「別れの涙」には変わりはありませんが、その涙は、「悲しみだけの涙」ではない、「感謝と祝福のこもった涙」に変わるのではないでしょうか?



それは、この世という、いわば何十年と留学していた人たちとの別れの時であり、同時にそれは、あの世という、本来の自分の故郷に戻る、自分を送り出してくれた魂の同胞たちとの再会という喜び時でもあるということです。


だから、

確かに、この世だけの視点では、人生のまだ途中で、病ということでこの世を去るという口惜しさ、不可解さが残るでしょうが、それにも、実はすべて理由があったことが、あの世に戻った時に知らされるのです。



この世での経験が、この世での留学という学びが、


すべては無駄ではなかった。

すべては学びであった。


ということが、わかるのです。


その時、



この世での死を迎える人は、今回この世で共に学べたことに対して、見送ってくれる人たちへの「感謝の気持ち」で、


そして、見送る人たちは、故郷に帰る人への「祝福の気持ち」をもって、互いにその時を、迎えることができるのではないでしょうか?




スピリチュアリティーの目覚め、そしてその進化、向上は、この世での別れの涙を、肉体としての死の時の涙を、別れという「悲しみ」だけの涙ではなく、「感謝と祝福」の気持ちのこもった涙に変えてくれるのではないでしょうか?




この世での死は、すべての終りの時ではけっしてなく、新たな魂の学びのための始まりの時であり、実は私たちはこのことをもう何回も、限りなく経験してきている、そう当然な、しごく自然な流れであることに気付くのです。



だからこそ、

この世の死は、悲しみだけではない、感謝と祝福の時でもあるのです!!




今回は、「この世での別れの時、あの世での再開の時、感謝と祝福のこころで迎える。」という記事でした。いつも長文を最後までお読みくださり、感謝いたします。有難うございますドキドキ

 

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2016年08月22日(月)

「転移して初めて魂に気付き、役立ちたいと願うようになりました!」霊性向上に貢献する医療を目指して

テーマ:魂からの言葉

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東京は今日8月22日(月)終日台風9号による雨風がありましたが、夜になってようやく静まりました。皆さん、お怪我などありませんでしたか?



先日、朝の通勤時にいつも見上げる大木。今は8月、蝉がここぞとばかりに鳴いていましたが、緑濃い枝を駆け抜ける風に、ほんのわずかですが、秋の気配を感じる日がありました。
  

~~~~~~~


今回は、この記事のタイトルにあるように、
骨転移の治療中、魂という存在に気付き始め、そして、これからの人生を人に役立ちたい!
と願えるようになった当院の患者さんをご紹介させていただきます。



それは、これからの医療は、より明確に、患者さん個々人の

「霊性の進化向上に貢献できる医療」

を目指す方向に動いていく、またそうあるべきだと、常々私は考えているからです。


私たちは、今まさに、自らの霊性の進化向上のためにこの世に生まれ、病を始め、様々な経験を通して、自らの今世での魂の課題を、その経験から学んいる存在なのですから。




患者さんは50歳台の女性Oさん。


3年前に肺癌の手術をされ、当時はステージⅠと診断されて経過をみてきました。


しかし、昨年2015年の8月に右上腕の痛みがあり骨シンチの検査をしたところ、骨転移が発見され、放射線治療と分子標的薬の服用が始まりました。


当院には、骨転移および服薬による副作用の治療目的で来院され、高濃度ビタミンC点滴療法が開始されました。



当院初診時のOさん症状は、疲労感が強く、顔や手指の皮膚は黒ずみ、鼻の頭は赤く腫れた状態で、一目診て、抗がん剤治療による副作用症状が明らかでした。また気分もふさいだような状態で、顔の表情が乏しくなっていました。



初診時、症状や病歴をお聞きして、ビタミンC点滴の治療の説明を終えた後、
ちょうど、ご主人と一緒に受診されていたので、


私:
「Oさん、身体の治療はすでに始まっているので、これからは同時に、心の治療もしていきましょうか。


病気は、今までのこころの在り方が原因でなることもあるのですよ。
特に、身近なひととの関係が大事です。

いろいろあったかもしれませんが、まずこうして一緒に付き添って来院してくれたご主人へ,


『ありがとう!』


と、口にすることから始めましょうか!」


私がそのように提案すると、


Oさん:

「そうなのですね、わかりました、確かにこんなにいろいろな治療を

受けさせてくれる夫に、『ありがとう!』を口に出して言ってみます」


と、とても素直に受け取ってくれ、それを聞いていたご主人もにっこりとされていました。



当院では、毎回、ビタミンC点滴前後で患者さんとお話していますが、その中で、Oさんの心の葛藤に、現在関西にいらっしゃるお母様との関係があることがわかりました。



Oさん:
「母はいつも自分勝手で、私と気が合わず、私は母に愛されていなかったのです」


と語ってくれました。



私:
「そうだったのですね、それは辛かったですね。
人はそれぞれの立場で、それぞれの考えで生きています。自分の立ち位置だけからではなく、第三者の目で、お母さんと自分の関係を見てみてはいかがでしょう。」


などと提案してみました。



さて、週に1、2度の高濃度ビタミンC点滴療法をしていくと、この治療開始2カ月目には、慢性疲労も改善し、当初黒色に変色していた顔や手指の肌や鼻の頭の発赤もかなり改善してきました。


そして、8ヶ月経った今では、抗がん剤の服薬は継続していますが、あれほど黒ずんでいた顔や手指の肌は、もうほとんど元の健康のときの肌に戻り、何も聞かされなければ、病気があるとは誰も思わない状態にまで改善されました。



途中、放射線治療後、違和感が出てきた右腕にエネルギー治療を行うことで症状は改善。



そして、先日の診察の時、


入院された父親のお見舞いに、故郷である広島に言ってきたことを話してくれました。


その中で、


Oさん:
「先生、最近、母は、母なりに私のことを思って、愛してくれていたのだ、と思うようになりました。


そして、それまで「魂」なんて言葉は、まったくと言う程興味がなかったのですが、最近とても気になりだしました。


この病気になって、骨の転移が出て、初めて、ようやく自分はそのことに気づきました。転移がなかったら、ずっと母を恨んでいたと思います。そした魂にも気づかなかったでしょう。


骨への転移がわかり、今後どうなるかわかりませんが、魂の存在に気付いたら、このまま自分の人生が終わってしまうのは、もったいないというか、何か足りない、と感じ、そう、何か人の役に立てる自分になりたい、と願うようになりました! 


そして、最後に、


「あの母親が、私に『ありがとう』って言ってくれたのです。故郷に帰っても一度も言ってくれなかったあの母が…」


そう語ってくれたOさん。その眼は、とても輝き、いままでの診察の中で一番活き活きとしてお顔をしていました。



医療である以上、「抜苦与楽」、患者さんの身体上の痛みや苦しみの改善を目指します。できるだけ、痛みのない、苦しみのない状態に改善させることを当然目指します。


しかし、誤解を生むかもしれませんが、たとえ症状が消えたとしても、私たちは間違いなくこの肉体との別れ、身体上の死が訪れます。これだけは例外なく100%言えることです。



病は、「魂からのメッセージ」、今までの心の在り方を見つめる良い機会なのです。今まで歩んできた自分の人生を反省し、感謝する時でもあるのです。


そして、その心の姿勢こそが、身体への治療以上に効果が出ることもあるのです。


私たちの第一義の生きる目的、それは、「自らの霊性の進化向上」なのです。



病を通した「魂からのメッセージ」の声にしっかりと耳を傾け


厳しい言い方ですが、


どういう形であれ必ず死を迎える身体の治療だけに専念するのでなく、有限の命の肉体が自分自身であると執着しすぎることなく、同時に、そして何よりも、永遠の命をもった、自らの本当の存在である魂の、霊性の進化向上を目指していくべきなのです。


そうした魂の成長にとって、何よりもかかせないこと、それが「人に役立つ自分となる」ということなのです。


「人に役立つ」これは特別のことをする必要などありません。特に、病だから何も自分にはできないと思うことはないのです。


まず、「笑顔」から始めることができるのです。「あなたが居てくれて良かった!」魂に気付いたあなたの笑顔が、相手に喜ばれると同時に、あなた自身の霊性の進化向上となっていくのです。


これからの医療は、こうしたことを前提にして、患者さんと医師、そして正しいエネルギーワークのできる魂の存在を認める方たちとのグループ医療となることでしょう。


そのとき、医療は、患者さんの霊性の進化向上に貢献できる、本来の姿を示すことができるでしょう。


今回は、転移の治療の中で、自らが魂という存在であることに気づかれ、これからの人生を人の役に立ちたい、と願った患者さんを紹介させていただきました。


晴れいつもこころに太陽を虹


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