- 勢古 浩爾
- アマチュア論。
- アマチュアであることは、まともなプロになる必須の資質。
- 永 六輔
- もっとしっかり、日本人
- 日本人は、「宗教心」はないが、「信仰心」はどの国民よりもある。
- ひろ さちや
- あるがままに生きよ (ぶんか社文庫)
- 「いいかげん」で「ほどほど」がいちばんいい。
- 西村 博之
- 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)
- ビスタが売れてない理由は、セカンドライフが流行らない理由と同じ。
- 熊野 宏昭
- ストレスに負けない生活―心・身体・脳のセルフケア (ちくま新書 674)
- うまくいったときには、うまくいったことを分からせてあげる。
- 中島 セイジ
- 非効率な会社がうまくいく理由
- 効率ではなく手間をかけよう。理性より情熱。理屈より信頼。
- 藤原 和博
- 人生の教科書〈人間関係〉 (ちくま文庫 (ふ29-6))
- 自分で決めたいという気持ちの背景には、自分もエネルギーを交流させたい欲求がある。
- 斎藤 兆史
- 努力論 (ちくま新書 672)
- 一心に事に当たれば、かならず志を得ることができる。
- 石野 純也
- モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~
- 今の若い子にとって、インターネットとはイコール、ケータイのこと。
- 芳子 ビューエル
- なぜ、テレビショッピングで買ってしまうのか?
- ダイエット、健康、ジュエリーがヒットの王道。
- 河合 隼雄
- 父親の力 母親の力―「イエ」を出て「家」に帰る (講談社+α新書)
- 家族を持つことは、手間のかかることをやる面白さがある。
- 内田 樹, 鈴木 晶
- 大人は愉しい―メル友おじさん交換日記
- ウェブ日記は、読者の存在により、日常が劇化される。
- 福岡 伸一
- 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
- 生命とは、自己複製を行うシステムである。