親の介護の件で親のところいくんだけど、色々ありまして、「うごー」ってなっとります。
しかも片付けられない人なんで、冬物しまうのに四苦八苦しとります。
前回の記事の言い訳になるんですけども。
骨折したというのは大怪我なので、人とお会いするこの時期、皆さん心配して声をかけてくださるんですよ。
でも、お会いしたあとに改めて連絡が来まして、
「あんたのケガ、おかしいよ」
という話になるんです。
それで、
1.治療している人が悪い。
2.もう治っているのに、まだ治ってないというのがおかしい。
とどちらかの話を切り出されるのでして。(治療している人にしては本人の努力不足らしい)
それが1人だけじゃなく、複数人から立て続けに時間差で連絡来るから、先週は結構参りました。
折れた場所が悪いのと、自分の場合は脱臼もしていたので、靭帯がなんかだったみたいで。
時間がかかるみたいです。
と、言い訳しても、
「それでもおかしい。自分も骨折したことあるけど、そんなにかからなかった。誰々もそんなにかからないで治った」
と言われるんです。
でもそれは、肩では無いんですよね。
関節部位の固定が無かったり、患部だけ固定すれば良かったみたいなケースみたいです。
父親も肩をやってまして、後遺症残りました。
1度、「俺みたいになるな。できるときに諦めないでやっていけ」。
逆に言えば、皆さん気にかけてくださるから、そうわざわざご連絡くださるんだと思うんだけど。
ありがたいけど、疲れます。
「接骨院の先生に聞いてください」と話したら、本当に聴きに行った人がいました。
それもまたありがたいっちゃーありがたいような・・・いや、そこまでせんでも・・・と思うような・・・。
前回、今回もですけど全体的に刺々しくてすいません。
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