前回の記事の付け足し。(毒注意) | 右上腕骨頸部骨折

右上腕骨頸部骨折

右上腕骨頸部骨折の記録がメインです。
それから6年後…
現在は左肩関節炎からのまたリハビリ突入です…

親の介護の件で親のところいくんだけど、色々ありまして、「うごー」ってなっとります。


しかも片付けられない人なんで、冬物しまうのに四苦八苦しとります。



前回の記事の言い訳になるんですけども。


骨折したというのは大怪我なので、人とお会いするこの時期、皆さん心配して声をかけてくださるんですよ。

でも、お会いしたあとに改めて連絡が来まして、


「あんたのケガ、おかしいよ」


という話になるんです。


それで、

1.治療している人が悪い。

2.もう治っているのに、まだ治ってないというのがおかしい。


とどちらかの話を切り出されるのでして。(治療している人にしては本人の努力不足らしい)


それが1人だけじゃなく、複数人から立て続けに時間差で連絡来るから、先週は結構参りました。



折れた場所が悪いのと、自分の場合は脱臼もしていたので、靭帯がなんかだったみたいで。

時間がかかるみたいです。


と、言い訳しても、


「それでもおかしい。自分も骨折したことあるけど、そんなにかからなかった。誰々もそんなにかからないで治った」

と言われるんです。


でもそれは、肩では無いんですよね。

関節部位の固定が無かったり、患部だけ固定すれば良かったみたいなケースみたいです。


父親も肩をやってまして、後遺症残りました。

1度、「俺みたいになるな。できるときに諦めないでやっていけ」。



逆に言えば、皆さん気にかけてくださるから、そうわざわざご連絡くださるんだと思うんだけど。

ありがたいけど、疲れます。

「接骨院の先生に聞いてください」と話したら、本当に聴きに行った人がいました。

それもまたありがたいっちゃーありがたいような・・・いや、そこまでせんでも・・・と思うような・・・。



前回、今回もですけど全体的に刺々しくてすいません。



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